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0話-4※成人向け描写あり
「ここ、弄ったことがある?」
薫の指が、乳輪の縁を撫でる。
媚薬が作用しているせいだろうか。
くすぐるような指の動きにあっさりと官能を引き出されてしまう。
「くっ……ふぅ……うぅううん……っ♡ない、れす……♡」
「それにしては感度がいいみたいだけど。開発したら、きっと……もっと良くなるよ」
……これは、別段、遥か彼方に返事を求めているわけではなく、薫の独り言のようだ。
「こんなに敏感じゃ、いきなり指で触ったら痛いかな? やわらかいもので刺激した方が良さそう……ん……アッ♡ん……れるっ、れろろ~……♡」
「ひ、あんっ♡」
たっぷりと唾液をまとった薄い舌が、乳首を掠めた。
「媚薬を盛られたとは言ってもほんっとう、感じやすいね。生娘っぽいけど、どうかな? んっ、れるっ、れろっ、しょりっ、ん、くぷっ♡」
唾液をローション代わりにたっぷりと肉芽を舐められる。
じっくりと舌先が、乳首を押したり、先端だけをしゃぶるのだ。
「やぁ……あぁあああああんっ♡あ、ふぅ♡これ、むずむず♡むずむずしますうー♡ひいいっ♡」
「ん……ぺちゃ……♡遥か彼方、僕はお行儀の良い子が好きだよ?」
あくまでやさしい声色である。
だが、薫に言葉で叱られて、遥か彼方はびくりと目を開いた。
「ふぁ……い♡わ、私が……性欲処理♡をお願いしているのに……ご、ごめんなしゃ……♡な、舐められるの気持ち良くて……取り乱して……しまいました……♡んふー……♡ふぅっ♡ふぅうっ♡」
「怯えないで? お前は気持ち良いことに集中してればいいだけなんだから。気持ち良いことを怖がらないで……続き、するよ? ん、あむ♡れるっ、れろ……くちゅる……♡」
ざらついた舌が、しょりしょりと乳首を擦りあげていく。
今や乳輪からふくりと勃起し、小さいながらも自己主張をしている。
(気持ち良い……薫様に、はしたないところを見せてしまう……でも……)
「目、とろんってしてきたね。もっと、気持ち良くなって……んはぁ、んちゅるっ、ちろっ、ちろろっ♡」
薫が小刻みに舌を遣う。
今や、硬くなった乳首を舌先で弾かれて、むずむずとした掻痒感に似た快感がこみあげてくる。
「ふぁッ――あぁ、っ、あぁああああああああああああああっ!? か、かおるしゃまっ♡き……きもちいーれす……♡ちくびっ♡ぷくってして……じんじんとした熱いものが……全身に広がって……♡ああっ♡はしたないのにっ♡か、感じてしまいますっ♡」
「ぢゅるっ、ぢゅるるるるるるるるるううっ♡うん、気持ち良いことって悪いことじゃないんだよ? むしろ、これをお前が愉しめるようになった方が、僕が喜ぶって覚えておいて」
……薫の言葉はひどく甘ったるい。
まるで、悪魔の誘惑のようだ。
だが、直接的な性的快感に、遥か彼方はまともな思考ができなかった。
(私が、乱れた方が薫様が、喜ぶ……のですか……? 淫乱の私の方が……薫様の寵愛を受けられる……?)
このとき、遥か彼方の頭には、純粋な欲望が過っていた。
それは、この特別な少年に寵愛されたいという欲望だ。
それだけのカリスマ性をこの薫という黒狼の少年は持っている。
「かおるしゃま♡わ、わたひを、いんらんに、ちょーきょー……♡してくだひゃい♡もっと♡もっと♡気持ち良くなりたいですうっ♡わ、たしを……愛してくださいっ♡あなただけの物にしてくださいぃー……♡ん、ひうっ♡」
ぐっと薫の膝頭が下腹でひっそりと頭をもたげている桃色の雄茎を圧迫した。
「んふううぅううううううううううううううううううううううっ♡♡♡あっ♡くるしい、のに、きもちいいっ♡きもちいいですっ♡もっと……もっとぉ……♡」
薫は妖艶な笑みを浮かべて、遥か彼方の髪を撫でた。
「お前は物分かりがいいね。どうすれば、僕が喜ぶのかちゃあんと分かっている。お前が貪欲にふるまえばふるまうほど、僕はお前を愛してあげるだろう♡でも、まずは……乳首を調教しよう? お前のここは小さいから、僕の物にふさわしいようイヤらしく育ててあげる……」
薫の繊細な指先が、ふたつの慎ましやかな突起を軽く引っ張った。
「んおひいっ♡」
快楽に身を委ねれば、委ねるほど、淫乱のようなふるまいをしてしまう。
薫が、指の腹でやさしく乳頭を撫でる。
「しゅじん、足りません……もっと、乱暴にしてください……♡意地悪♡されたいです♡んっはあ……♡私は、美しいあなたに物のように蹂躙されたいんです……っ♡んぐー……っ♡ふっ♡ふぅ♡ふー……♡」
「あっは♡お前も僕と同じだね♡気持ち良いことが好きで好きで仕方がないんだ。いいよ。お前が望むことならなんだってしてあげる……僕に虐めてほしいんだよね?」
「い、アッ♡いだっ、いだいっ♡ひー……っ、ひいいっ♡」
やわらかな突起に爪をたてられて、遥か彼方がひいひいと懊悩する。
だが、雄茎はぽたぽたと卑猥な蜜液を分泌し、彼が虐げられる行為に快楽を得ているのは明白。
「僕に痛いことをされるのが好きなんだろう? 違うか。お前は僕に支配されたいんだよねえ。身体に僕の物だって言うマーキング、つけてほしい?」
「はいぃ……♡い……いたいの、きもちいいですっ♡あなたに愛されているとわかると……うれしくて……はしたないものを粗相してしまいます……♡ぜひ、私のからだに、あなたの痕を……あうっ、あぅうんっ♡」
言うがはやい薫が、乳首を甘噛みした。
せりあがってくる強い性感に、遥か彼方は睫毛を伏せた。
きゅっと目を閉じて、刺激をやり過ごそうとしているのだ。
「だめ。目を開けて? お前の無垢な身体が僕の物にされるところをちゃんと見て?」
「は……い……♡ご、ごめんなしゃ……♡」
「ん……良い子だね。遥か彼方」
薫が、かぷかぷと小さな突起を甘噛みする。
小さな突起が伸びきるほど、そこに吸いつき、こりっと奥歯で挟む。
「あっ♡あっ……あ、んッ♡ちくび♡乱暴にされて……痛いのに……きもちいっ♡きもちい、れす♡しゅじんっ♡私のからだ……恥ずかしく変わってますぅっ♡んくひいいぃいいいいいいいいいいいっ♡」
遥か彼方が、肉感的な白い姿態をよじる。
もじもじと太腿と太腿をすりあわせる。
静脈が浮きあがるほど、竿肌が硬く勃起し、ぴったりとお腹まで反り返っていた。
「足、開いて」
薫が冷たい声で“命令“する。
「はい……♡感じすぎて……こんなになってしまいました……♡は……はしたないでしょう?」
そろそろと足を開く。
すると、勃起した雄茎を見られていることに興奮して、鈴口がぷくりと泡のようなぬめりを吐き出す。
それが竿肌を伝う感覚すら、ひどくもどかしい。
「遥か彼方、これ、どうしてほしい? ちゃんとその美しい口で汚い願望を言うんだよ?」
薫の目に浮かんでいるのは、明確な欲望だった。
たぶん、彼は遥か彼方を虐めたいわけではないと思う。
いかに自分の好奇をくすぐるか……ただただ、“面白いもの“がみたいのだ。
薫は、徹底した快楽主義者なのだろう。
「かおる、さま……この浅ましい勃起ペニスを……あなたに舐めていただきたいです……♡あなたの綺麗な口を汚すこと、得られる快感を考えると射精♡してしまいそうです……♡いっぱい、しゃぶられて……射精して、私が嫌だと駄々をこねてもやめないでほしいです……ん、ひあっ、あぁあああああああぁああああああああああ……♡」
薫が、五指を食い込ませて、太腿を開く。
そして、股間に頭蓋を埋めると、小さなクチいっぱいに竿肌を頬張っていく。
「んぐぷっ、ずぷぷ~……♡最高だよ、遥か彼方。美しいだけのオスなら、いっぱいいるけど……んんっ、くちゅるっ、ちゅるる……♡お前みたいなドマゾで、浅ましい淫乱、早々いないからね♡んあむっ♡いっぱい、虐めて愛してあげる♡お前となら長く愉しめそうで嬉しいよ……ん~れろぉっ、じゅぽっ、ずぼっ♡」
薫は、口を窄めて、飛ばし気味のフェラチオをする。
早く搾精しようと徹底して、遥か彼方を甚振る気なのだ。
「ひー……っ♡ひ、いぃっ♡ん、いぃー……♡あっ♡気持ち良くて、腰、動いちゃいまふっ♡あはぁ……ぺにす、溶けちゃいそーでしゅ……♡かおる、さまぁ……もう少し、やさしくしてください……♡んっ♡んっ♡こ、壊れてしまいそうです……♡」
突然、薫が、強く雄茎の根本を掴んだ。
遥か彼方は、股間に走った激痛に、顔を歪め、涙を浮かべた。
「嫌だと言っても虐めてほしいって言ったよねぇ? 主人との約束を違える気かい?」
「そ……そうでした……ご、ごめんなさい……口腔での愛撫がき……気持ち良くて……お、おかしくなりそうで……間違った答えを口走ってしまいました……♡お、お許しくださいっ♡ああんっ、あうっ♡もっと、私を、虐めてっ♡汚いザーメン汁吸いだしてくださいぃっ♡んひいっ♡」
薫の舌技は巧みだった。
口腔や喉の粘膜で、竿肌を扱かれ、ねっとりと舌が絡みついてくる。
(ふぇらちお、きもちいー……ですう……♡これ、がまん、きつい♡粗相をしたら、薫様に飽きられてしまうかもしれません……がまん、がまん……♡あ、舌で鈴口をこしょこしょってされるのきもちいい♡ペニスの穴をほじくられて感じるなんて、私、変態すぎます♡)
「んあひっ、んいっ、んうー……♡ふ、ふぐぎゅっ♡おっひ……♡」
嬲るような口淫に、下品な囀りがとまらない。
遥か彼方は、快楽を感じるがまま、淫らに喘ぐ。
ひしゃげて、醜い声を聞かされているというのに、薫は奉仕を続けている。
(あっは……♡陰嚢をしゃぶられた後にねっとりと陰茎を舐められて……ちゅぽちゅぽって先っぽの浅いところだけしゃぶられるの、きついですっ♡すぐに射精してしまいそうです♡がまんっ、がまん、無理っ♡これっ♡きつい♡あっ♡また、ペニスの穴、ほじほじされて♡わたしっ♡陰茎の中まで薫様に犯されてます……♡これ弱いっ♡イクイク♡きもちいの、くるぅ……♡)
びくんびくん、と遥か彼方の姿態が淡い色に染まり、痙攣している。
限界が近いが、懸命に我慢しているのだ。
しかし、吐性を堪えているため、ふぐふぐという汚い息遣いだけはどうしようもない。
「ん~……れろ~……ずるるうう~……♡どろっどろの本気汁、垂れてきた♡ふふっ、イキたいのに、我慢してるでしょ? そういうのって虐め甲斐があるよね。ほら、出しちゃえ♡ぬぶぶぶううう~……ずぢゅるっ、ずぼっ、ずっぽずっぽ♡」
搾精の口淫が激しさを増す。
喉奥の隘路にずっぽりと肉棒がはいりこむ。
敏感な亀頭が喉奥の肉に擦れ、激しく吸いつくのだ。
オナホのように唾液と先走りで濡れそぼった口腔で、竿肌を扱かれ、遥か彼方の辛抱も限界だった。
下腹の筋肉がぴくぴくとしている。
精管を熱いものがこみあげるのが分かった。
「あぁっ、ひアっ、あぁああああああああああぁああああああ――あっ、あっ♡♡♡わ、わらひ、しゃせえ、しまふっ♡薫さまの、おクチを……き、汚いもので汚して♡んっぐぐー……♡イ……イきますっ♡しゃせえ♡しゃせえ♡しますっ♡下品ザーメンひりだして無様にイキますうぅうっ♡♡♡おっっひ♡♡♡おっ♡おっ♡おぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡♡♡イ……ッグぅ……♡イクイク♡イ……きゅうううううううううううううううううううっ♡♡♡♡♡」
口腔内で、ビクビクと竿肌が激しく脈打ち、大量の白濁液をぶちまける。
「ん……良い子♡ちゃんと、下品な射精宣言してイケたねー……♡あは♡久しぶりだった? びゅっびゅって勢い良く、せーし、出てる……♡すっごい苦い♡ん……ぢゅるっ♡せーし、喉降りてこない……♡エロい味で、癖になりそ……♡ちゅる……ん♡ごく♡」
薫は、ひどく旨そうに精汁を腹におさめていく。
喉をならして飲精するのだ。
残滓まで飲み下して、ぺろっと舌舐めずりをする。
「ねえ、遥か彼方、これ、もっとちょーだい……んくぷっ、ぢゅるっ、ずるるるるうぅうう~……♡」
「んっあひいっ♡あっ♡あっ♡おしっこの穴じゅるじゅるって♡ザーメンの残り滓、吸いだされて♡これ、だめです……♡変なイキ癖つきます♡らめらめっ♡これ、すごくきもちいい……♡おっ♡おっ♡」
薫が、直に尿道口から、精液の残り滓を吸いあげる。
「じゅるっ、ずるっ、ぢゅぷぷっ……まだ、おいしいの、残ってるよ? れるっ、れろっ、しょり、ちゅる……んっ♡」
尿道に残ったゼリー状の塊も、舌でほじくられて、余すことなく咀嚼された。
(薫様に、こんなこと……恥ずかしい……でも、おしっこの穴、虐められるの、きもちいいです……♡ぴちゃぴちゃってえっちな音が……します……♡こんなにいやらしく舐められたら、また勃起してしまいます……♡)
「ん……ぷあ……♡お掃除フェラにまで感じてるの? お前はいやらしい子だね。でも、その方がうんとうんとかわいいよ。次は、僕を満足させてくれるかい?」
「んう……わたしも、かおるさま、の役に立ちたいです……♡今度は、私がご奉仕♡しますぅ♡」
遥か彼方は射精の余韻に恍惚として、薫の股間に顔を埋めた。
すんすんと雄のフェロモンを垂れ流しにしている箇所を嗅ぐ。
胸いっぱいに発情した雄の匂いを堪能するとこちらまで気がおかしくなりそうだ。
「嫌だと感じても逃げてはいけないよ? 約束できるね。遥か彼方」
ようやく、薫の期待に応えられるのだと遥か彼方は満面の笑みで頷いた。
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