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逃走
今日また竹内先生の治療らしい!やったやった!!
治療終わったらお昼はラーメンにしよー
ガラガラ
竹内「早いね!偉い!」
しおん「うん!時間間違えた!」
竹内「そういうことねー」
丁寧に手を洗いながら鏡越しにニコニコ顔の竹内先生とおしゃべり
やっぱり竹内先生の笑顔癒される〜
竹内「お待たせ」
先生用のイスに座っても背が高い竹内を見上げ、カルテチェックをしている竹内先生を見つめた
竹内「佐々木先生とブジーやったんだもんねー。今日も頑張ろうね」
しおん「えっ……」
ちんちん棒やるの?
えっ??
しおん「!!!(ぶわぁ泣)」
竹内「えっ?しおん?」
しおん「やだぁぁぁ!!!泣」
処置台から飛び降り裸足のまま走り出した
竹内「えっえっ!?」
・
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【竹内サイド】
しおん「やだぁぁぁぁ!!!泣」
治療室を飛び出したしおんを追いかけたがあまりにすばしっこいため全く追いつかなかった
竹内「しおーん!」
しおん「やだぁぁぁあ!!!泣」
大号泣の中この先にはレッスン室。たまたま開いている時間だったため、そのままレッスン室に入って行ってしまった。
入っちゃったー、、、
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【レッスン室】
青木「午後のレッスンなんだけど」
しおん「うわぁぁぁん!!!泣」
青木+佐藤「!!!?」
しおん「やだやだやだやだ!!!泣。はぁはぁ」
佐藤「しおん?どうしたの?」
しおん「だめぇ!!来ないでぇぇ!!!泣」
竹内「しお〜ん」
しおん「ぎぃぁやぁぁあ!!!はぁはぁはぁ!泣」
佐藤「何事?」
竹内「すみません……」
しおん「ハァハァハァ!来ないで来ないでぇぇえ!!泣」
竹内「しお〜ん、、、」
しおん「いやっいやっ泣。ぎゃぁあ!!泣」
青木「落ち着け」
しおん「だめっ!だめっ!ハァハァハァ泣」
青木「佐藤先生タオル」
佐藤「はい」
佐藤先生が手渡したタオルでスッポンポンだった下半身を隠し、背中を摩り落ち着かせる青木先生
やや過呼吸気味だったしおんは青木先生にギュッと抱きつきまだわんわんと泣き続けていた
竹内「…………」
佐藤「ここは青木先生に任せよう」
竹内「はい。」
青木先生としおんを残し、俺と佐藤先生はレッスン室を出た
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