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治療班は甘くない②
加藤「短時間で済ませるならシリコンスティックですかね」
森田「うん」
メリメリ
しおん「ゔぎゃあああ!!!泣」
森田「指もっと奥入らなそう?」
えゔ
加藤「ここから狭いですね」
森田「拡張しっかりしないと無理か、、、」
しおん「もう終わり!!!!泣」
加藤「しおん、お尻もう少し柔らかくするのが次の課題ね」
しおん「分かんない!!!抜いて!!泣」
メリメリ
森田「話ちゃんと聞く」
ひぃぃぃ!!!
ちんちん棒を上下に荒く動かされ、全身に鳥肌が立った
しおん「……ちゃんと聞く泣」
加藤「はい。お尻を柔らかくする処置を明日から入れるから、頑張ろうね。」
頑張りたくないぃぃ
森田「(ジロッ)」
ひぃぃぃ
しおん「……はぃ……」
森田「しおんそんなに声小さかった?」
ひぃぃぃ
しおん「はい!!!」
・
・
・
【レッスン室】
青木「佐藤先生食事指導当番?」
佐藤「そうですね」
「せんせぇぇ泣」
入口に目を向けるとしおんが泣きながら立っていた。
まさかまた治療から抜け出して来たのか?と一瞬よぎったが、今回は治療をしっかり受けて来れたようだ
青木「どうした」
しおん「グスン」
青木「こっち座るか?」
しおん「座る泣」
ソファーに座らせ、ティッシュを隣に置いてやると勢いよく鼻水を拭き始めた
青木「テストどうだった?」
しおん「…褒められた」
青木「良かったな」
しおん「でも…指2本挿れられた泣。加藤先生指ゴツゴツしてるからすんごく痛かった」
青木「加藤先生の指2本入ったのか?」
しおん「たぶん途中まで。おしり裂けるかと思った」
青木「そうか。。。またレッスン申し込んで行くか?」
しおん「………今はいい。」
青木「また困ったら相談しにおいで」
しおん「……ぅん……。
森田先生ってなんであんなに怖いの?人生で初めてあったよ?あんな怖い人」
青木「人生語れるほどまだ生きてないだろ」
しおん「じゃあ青木先生会ったことある?あんな怖い人」
青木「森田先生が怖いと思ったことがない」
しおん「えー!?青木先生より森田先生先輩だよね?先輩怖くないの?」
青木「厳しさはあるのかもしれないけど、それが怖いとは思わない」
しおん「へー?伊織先生は怖がってたよ!!」
青木「………それ森田先生には内緒だぞ。」
しおん「俺 口軽いから大丈夫!」
青木「軽いは逆の意味だ。」
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