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持病②

【友輔サイド】 竹内先生、佐々木先生に連絡してくれてる……佐々木先生休憩中だよな……竹内先生も治療日誌添削中だったし、邪魔してしまって申し訳なさすぎる 朝から少しだるさはあったのと、ここ最近少しだけ尿の切れがよくないかもって思ってはいた…… 今日出勤したら森田先生に相談しようと思っていたら運悪く当直…… 夕方来たら相談しようと思っていたのに、間に合わなかった、、、 ガラガラ 竹内「佐々木先生すみません」 佐々木「どんな感じ?」 竹内「熱38.0℃あります」 佐々木「38.0℃ねー」 肩までしっかりと毛布をかけ、フルフル震える俺の首元を触り聴診器をポケットから取り出した 佐々木「辛いねー」 大人になった俺にも昔と変わらず優しい佐々木先生……具合い悪い時の佐々木先生の声かけしみるんだよな……この感じ懐かしいな。 露出を最低限にして聴診器をあてる佐々木先生はさすがの配慮 佐々木「まだ寒そうだね。38.0℃以上出ちゃうかもしれないね」 友輔「はぃ……」 佐々木「風邪ひいた感じではなさそうだね?」 友輔「…はい……持病の方かな…って思ってます。」 佐々木「そうだねー。触診してみようね」 佐々木先生の触診なんて何年ぶりだろう…… まさか白衣を着ている時に触診を受けるとは思いもしなかったな。 白衣と下着を下ろすと、軽く毛布を捲り、足元に佐々木先生が座った 布団で手元が見えないからやりにくいだろうに、毛布を捲り上げずに触診をしてくれる配慮がありがたい。 大人になってから受ける触診の方が圧倒的に恥ずかしい。 佐々木「チクッとするよー」 友輔「はい……」 違和感はあるけど、痛みは少ないし全然辛くない。 子供の頃は触診泣いてたなー。。。 佐々木「ちょっと押すよ」 グリグリ 友輔「ゔっ……」 グリグリはさすがに今も痛い。 佐々木「痛かったね。ゆっくり抜くから深呼吸ね」 ゆっくり引き抜き、お尻を丁寧に拭き下着を履かせてくれた 佐々木「むくみが出てるね。採血と点滴しようね。」 竹内「オーダーします」 佐々木「ありがとう」 やっぱり浮腫んでたか…… 佐々木「先月森田先生の外来あったよね?何か言われてた?」 友輔「いや特に…変わりないねって感じでした」 佐々木「そっかー。。。 疲れてる?」 疲れか……まぁたしかに疲れてはいる 友輔「…今月は夜勤回数多めなので…疲れてはいたかなって思います」 佐々木「うーん…看護師さん忙しいよね。 解熱するまでここで休もう。炎症抑える薬処方するから5日間しっかり飲んで休んで。 森田先生にも伝えておくから、外来予約入れてもらおう。復帰はその時相談かな」 友輔「分かりました……ありがとうございます」 佐々木「森田先生いなくても何かあったら早めに相談してね」 友輔「はい…すみません」 ポンポンと肩を撫で処置室から出ていった 有休もらってしっかり身体休めよう。 ・ ・ ・ 伊織「しおーん。やるよー」 しおん「やりたくない」 処置台に三角座りをしてかれこれ5分…… 伊織先生が痺れを切らし始めている…… 伊織「なんで嫌なの」 しおん「……もしかしたら森田先生の治療を受けなきゃいけないかもしれないから……」 伊織「いや、このチェックをパスしようが引っ掛かろうがいずれ森田先生の治療の順番は回ってくるよ。」 しおん「怖すぎるぅぅ…グスン…」 伊織「はい。やるよー。」 ・ ・ ・ 伊織先生に無理やり寝かせられ、手足を固定されてしまった。 しおん「おっなんだ」 目元にタオルを掛けられ、口の中に何かを入れられてしまい、咥えさせられてしまった しおん「モゴモゴ」 伊織「しおん、感度チェックしていくからね。ちんちんに集中だよ」 なるほど、視覚もおしゃべりも奪われたのは集中させられるためか……くぅぅ。 伊織「全体擦っていくよ」 くすぐったいぃぃ……

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