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(12) 龍に抱かれて *
僕は今、対面座位で龍さんの熱い凶器を串刺しにされて、ベットの上でゆさゆさと揺ゆすられている。
僕の両乳首は龍さんにこねくりまわされ、ピンクから赤色に変わってしまった。
「 あっ、あっ、あっ。りゅうさっ、んっ。ふかいっ、からぁ。だめぇ~ 」
僕は初心者のはずなのに肉筒の奥を擦られて勝手に中がうごめいて、龍さんにしがみつくのが精一杯です~。
「もぉ、おかしぐ、っなる、からぁぁ~ 」
「いいよ、おかしく、なれよっ」
ペースは脇腹を掴む龍さんの思うがまま。
「あっ、あん、あっ、ああっ 」
「はっ、はっ。瑠衣、瑠衣、気持ちいいよ 」
「きもち、いぃっ 、いぃっ! 」
「はっ、はっ、あぁ、気持ちいいよ。瑠衣っ、いいよ 」
龍さんは首筋をねっとり舐め上げるの好きなんですね。僕もです。ゾクゾクって背骨に響くんです。はぁ、きもちぃぃぃぃ……。
今度は僕をベッドに押し倒し、右足を肩に担いで、抽出のスピードを上げる。
マシンガンを連射してるような振動がたまらない。( マシンガン持ってないけど )
夜勤明けの眠さで頭がハイになってるのかも。
バイパス道路沿いのラブホに連れ込まれ
( アパートじゃないんかーい !)
介護で汗をかいた僕はシャワーを浴びて……お、お尻の中を龍さんに洗われてしまった……恥ずかしい。
なにこの洗浄スキルの高さは ⁉︎ 魔法使い ⁉︎
そして前回同様に龍神の入れ墨を舐めまわされ(100までは数えた気がする…… )
次に肉厚の舌が菊門をなぞるとやがてなかに………。
ゆっくり抜き差しされて……。
いやぁぁぁぁ~きもちぃぃぃ……… 声だしちゃったかもです…… 。
龍さんがかっこよすぎてずるいぞ!
エロアルファめっ !!僕だって男だ!受けて立つぞ!!
……龍さんの頭を引き寄せてキスで翻弄したいのに、手が届かない~!!作戦変更!!
「りゅうさ……ちゅうっ……してぇ~…… ?」
「 ………っつ!……あぶねっ 」
龍さんが律動を止めて堪える。
イクとこだったろが、小悪魔め!と叱られてキスでお仕置きされる。
ぼ、ぼくがメロメロにするはずなのにぃ~。
二人の身体が密着して、僕のはしたなく蜜を零した熱棒が間で揺れる。
再び腰を突き上げてきた龍さんに、それを手で擦られて、二人でイクイクと叫び合って同時に射精したのだった。
僕は龍さんの手を借りてシャワーを浴びた。
ローブを着てから水分補給する。
落ち着いたころ、僕の腰の入れ墨は佐竹氏の息子さんに彫ってもらったと教えた。
詳しい経緯は、ペニスの一部と玉袋の半分を失った事故に関わる為、これ以上明かせないと龍さんに告げた。
龍さんはしばらく黙っていたが、やがて微笑んだ。
「なあ、瑠衣。俺はお前に一目惚れしたんだよ。腰の龍の入れ墨を見てますます手放せないと思った。俺のものになってくれ 」
「 龍さんのセフレと揉めたくない 。写真だけ撮らせてもらえれば充分なんだ」
内心、あとはさよならでもいいと思ってた。
「写真?ハメ撮りか? 」
「ぶっ。いや、服を着てるやつだよ。…あとできれば他にも……」
賢者タイムにチュー写真欲しいとか言えないよ!顔が赤くなる。
「その場限りの女しかいなかったから、セフレはいない。それに‥‥」
と、ベッドに腰掛けていた僕ににじり寄って続ける。
「 恋人になれば、瑠衣は好きなだけ俺の裸の写真を撮れる。ハメ撮りだって出来る……恋人同士ならエロいコトし放題だぜ 」
どうする?俺のものになるか?恋人になるか?優しいキスを顔中に落としながら畳み掛ける。
「瑠衣、俺の恋人に……? 」
「な、なりましゅ…… 」
ぐぅぅぅぅ。僕のお腹が鳴りました。(泣 )
ホテルの食事を食べてから早速撮影会。ご機嫌な龍さんのアップを撮りました。
イケメンすぎてつらい。嘘です。
裸はそのうち。
幸せは一気に欲張ってはいけません!と言ったら笑われた。解せぬ。
龍さんに龍神をアップで見た事があるかと聞かれて気づいた。
そういえば鏡でしか見た事がない。
龍さんが僕のスマホでシーツに横たわる僕を撮影し、撮れたものを確認した。美しくて芸術的だと二人で感想を言い合った。
この龍神を彫った若い彫り師は、これを出世作にしたいと意気込んでいたっけ。
彼の情熱は確かに此処に息づいている。
「 わぁ、龍神が生きてるみたい 」
「 怖いくらいに綺麗だな 」
「龍神様は僕に蛇が寄り付かないように守ってくれてるんだ 。ひとりでも大丈夫なように 」
「 ……お前はひとりじゃないぞ。ほらここを見ろ」
龍さんが撮影した入れ墨をズームアップしていき、龍神の額を指す。
「俺の義父 が若頭をしてる龍青 会の代紋が刻んである 」
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