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第46話 魅了された者たち*
「騒ぎがしたのはこっちだと思ったんだがな」
「おいこれ、討伐対象の魔獣じゃねぇか? チッ、誰かに先を越されちまったのかよ」
ガチャガチャと装備を鳴らしながらやってきた男たちは、パーティーを組んだ冒険者のようだった。その中にヒーラーらしき人物がいるのを見つけ、僕はなりふり構わず、彼らの前へと飛び出す。
「あのっ……! 助けて、くださいっ……! 僕の、仲間がっ……!!」
「あ?」
冒険者の男三人と目が合う。その途端、彼らの表情は邪悪に歪み、まずいと思った時にはもう僕は地面に組み伏せられていた。
「こんなところに掘り出し物があるなんてなぁ?」
「お望み通り助けてやるよ。ブチ犯されたいんだろ?」
「ち、ちがっ……やめ……!」
「抵抗するんじゃねぇ!!」
顔を殴られ、地面に倒れ伏す。この人たちは正気じゃない。僕の魔力にあてられて、魅了されて、僕を犯すことしか考えられなくなっているんだ。
「やだ、離してっ……違うん、ですっ……!」
「何が違うんだ、ああ?」
「こんなエロい体してよぉ。おい、乳首にピアス穴まで空いてんぞ!」
「どこかの娼館から逃げ出してきたのかあ? 悪い子には、正義の冒険者である俺たちがおしおきしてやらねぇとなぁ?」
「い”っ……!♡」
服を剥ぎ取られ、乳首をきつく摘ままれる。過剰なほど反応した僕を、まるで玩具で遊ぶように男たちはもてあそび始めた。
「ひっ、ぁ♡ ん、アッ♡」
「エロい乳首だなぁ」
「お前、ホント乳首が好きだな。俺は口を使わせてもらおうかなっと」
「や、やめっ、んぐっ……ゴッ、がっ♡」
快楽に喘いで中途半端に開いた口に、乱暴に怒張を捻じ込まれる。歯を立ててやろうかとも思ったが、性の刺激で歓喜する体はその野蛮な行為を喜んで受け入れてしまい、舌が勝手に見知らぬ男のモノへと奉仕する。
「ン、ごっ、ごっ♡ かは、んぷっ、んぐっ♡」
「あー気持ちいい。最高だわ」
「いつまでも使ってんじゃねえぞー。俺たちにも入れさせろって!」
「はあ? 下の口が空いてんじゃねぇか。そっち使えよ」
「っ……!」
男たちはゲラゲラと笑いながら、僕の下半身も露わにし、四つん這いの姿勢を取らせて後ろの穴をまじまじと覗き込んだ。
「うお、もう準備万端じゃん」
「これだけ誘っておいて、嫌がるのは無理あるよな!」
「ハハハハ!」
尻を鷲掴みにされ、穴を広げるようにぐにぐにと押される。反射的に腰を揺らしてしまいながら、僕は必死に懇願した。
「や、やらっ……お願いっ、そこだけはやめて、やだぁっ……!」
「はいはい、嘘つくんじゃねーっての!」
「んぎっ……♡」
腰を固定され、慣らすこともなく挿入された性器が乱暴に動かされる。その度に腹の奥の疼きが喜びで震え、それとは裏腹に僕の顔は絶望で歪む。
「あ、や、やらぁ♡ やですっ♡ おねがい、やめっ♡」
「何が嫌なんだぁ? 気持ちいいの間違いだろうが!」
「んぐっ♡ がっ、ぎっ♡ きもちいい♡ きもちいいれすっ♡ でもだめっ♡ 赤ちゃんできちゃうからぁ♡」
「ハハハ! 男同士じゃガキはできねぇよっと!」
「もがっ、ゴッ、ぐっ♡」
性器を口に捻じ込まれ、言葉を奪われる。ダメなのに。本当に嫌なのに。拒絶している心を嘲笑うように体は浅ましく反応し、今すぐ精を搾り取りたいと内側の肉壁をうねらせる。
「ん、んんっ、んーーっ!♡」
「いいなあ、そろそろ俺も混じりてえんだけど」
「だったら下に二本入れてみるか? ガバガバだしいけるんじゃね?」
「ははっ! いやー、いい性奴隷を拾ったな! これからも俺たちで飼ってやるから安心しろよな!」
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