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尚史と稜のエロトーク♪
作品を整理していたら出てきたので、一応ここにも掲載しておこうと思います。しかも本編とまったく関係ないくだらない話ばかりします。それでもいいよっていう読者さんはどうぞ!
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「強制非公開なんて怖くないっ!? 尚史と稜がお送りしますエロトーク!! って何で俺が言ってんだよ?」
「や、もうね。稜くんにお任せする。勝手にヤってちょうだい……」
「何だよ、そのテンションの低さ。【残り火】のオマケでつけた穂高さんとのエロトークの時は、すっげえ元気に読者様に向かって提供していたクセに」
「ここじゃない某所でさ、あとがきとナオトークだけで1日の閲覧数が4桁マークしちゃって。本編よりも上回ったんだ、弾けた甲斐があった」
「何、そのやりきった感、漂わせてさ。一体ナニを書いたのやら?」
「稜くん同様にソファの文句を言われ、現在執筆してるNLの話を展開しながら、男性器のサイズで色分けした世界地図とかハイパーおP~♪ランキングなんかを、30センチ定規を持って熱く語っただけ」
「俺の時よりもひでぇ……。そんな話を読むために2千人近くがわざわざ読んでくれたとか、可哀想すぎる」
「だろだろ! 3ヶ月汗水たらして毎日連載したのに、たまたま見つけたネタを元に30分クオリティの文章が、読者様の目を惹いてしまったという悲しいオチなのだよ」
「悲しげな目をして、どうして手には30センチ定規が握られているのか、一応突っ込んでみる♪」
「鼻に突っ込んでみようかと(笑)」
「……そんなことする気がないクセに、面白くないこと言ってくれちゃって。俺のナニを測りに来たんでしょ?」
「残念でした。早漏気味の稜くんの息子さんには、まーったく興味がござらん」
「なっ//// ちょっと酷くねぇ、その言い方! ここに来てはじめてR18つけた作品の主人公に向かって、放つ言葉じゃないって!」
「それまた残念でした。最初にR指定した作品は【的のむこう側1】だよ。未成年がそこら辺でイチャコラするから、目の毒になるかなぁと思ってつけたんだよね。稜くんほどヤってないけど」
「Σ(゚д゚;)ガーン! 俺が最初だと思ったのに」
「せっかくだから、早漏治してみる? この定規を使ってさ」
「ハッ!!Σ(ll゚Д゚ノ)ノ」
「治すには、適度な刺激を与え続けるのがいいらしいからね。まずはコレ使ってぱしぱし叩いてみたり、紐で縛ってみたり冷水をぶっかけたり――」
「ちょっと待って! 俺のおP~♪にはまったく罪はないのに、その扱いはマジで酷すぎる!」
「いやいや。君の恋人の克巳さんは、きっと喜ぶと思うんだ。ロングプレィ万歳ってd(-∀-。)ネッ」
「おいおい、言いながら背中から何を出してんの……。麻縄にロウソクって、アンタの背中はドラ○もんのポケットかよ!?」
「リアルでもやってるぜ。突然背中から請求書出してやったら、唖然とした顔される」
「そりゃそんなことされたら、呆れ返るって。そんでホントのトコその定規は、何のために 持ってきてたんだよ?」
「ああ、あのね、克巳さんの息子さんの大きさはどれくらいなのかなぁって。ハイパーおP~♪ランキングに大きさを打ち込んで100位以内に入るなら、それなりの甘いシナリオを用意しようかと(・∀・)」
「ナニ、その嬉しそうな顔。教えるワケないでしょ、克巳さんのおP~は俺のモノ♪ 秘密なんだよ、バ~カ」
「バカにした罪で、落とし込むシナリオ決定!」
「んもぅムカつく! それにもうひとつ、ムカつくことがあるんだけど」
「何だよ?」
「どうしてナオトーク18の表紙、俺じゃないのさ。山上さんと穂高さんの2トップって、色気を伝えきれてないよ」
「大人の魅力がひしひしと伝わってきますが、何か?」
「俺だって、それくらいあるもん(`Д´)」
だから稜くんキライなの、面倒くさいの。すぐに文句言うからさ(´-д-)-3
「分かったよ、稜くん。君のシナリオを書いたら、交換してあげるから。それで勘弁してくだされ」
くだらないナオトークにお付き合いくださり、誠に(人'▽`)ありがとう☆ございました。
「くだらなくないっ! 俺は真剣だからね!」
「じゃあ真剣に早漏を治そう、そうしよう!」
「ニヤニヤしながら近づくなって! ああ、まっ……いやあぁ~~~ん♪」
その後、稜くんがどうなったのか――シナリオで語られるかも!?
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