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尚史と稜のエロトーク♪

 作品を整理していたら出てきたので、一応ここにも掲載しておこうと思います。しかも本編とまったく関係ないくだらない話ばかりします。それでもいいよっていう読者さんはどうぞ! *** 「強制非公開なんて怖くないっ!? 尚史と稜がお送りしますエロトーク!! って何で俺が言ってんだよ?」 「や、もうね。稜くんにお任せする。勝手にヤってちょうだい……」 「何だよ、そのテンションの低さ。【残り火】のオマケでつけた穂高さんとのエロトークの時は、すっげえ元気に読者様に向かって提供していたクセに」 「ここじゃない某所でさ、あとがきとナオトークだけで1日の閲覧数が4桁マークしちゃって。本編よりも上回ったんだ、弾けた甲斐があった」 「何、そのやりきった感、漂わせてさ。一体ナニを書いたのやら?」 「稜くん同様にソファの文句を言われ、現在執筆してるNLの話を展開しながら、男性器のサイズで色分けした世界地図とかハイパーおP~♪ランキングなんかを、30センチ定規を持って熱く語っただけ」 「俺の時よりもひでぇ……。そんな話を読むために2千人近くがわざわざ読んでくれたとか、可哀想すぎる」 「だろだろ! 3ヶ月汗水たらして毎日連載したのに、たまたま見つけたネタを元に30分クオリティの文章が、読者様の目を惹いてしまったという悲しいオチなのだよ」 「悲しげな目をして、どうして手には30センチ定規が握られているのか、一応突っ込んでみる♪」 「鼻に突っ込んでみようかと(笑)」 「……そんなことする気がないクセに、面白くないこと言ってくれちゃって。俺のナニを測りに来たんでしょ?」 「残念でした。早漏気味の稜くんの息子さんには、まーったく興味がござらん」 「なっ//// ちょっと酷くねぇ、その言い方! ここに来てはじめてR18つけた作品の主人公に向かって、放つ言葉じゃないって!」 「それまた残念でした。最初にR指定した作品は【的のむこう側1】だよ。未成年がそこら辺でイチャコラするから、目の毒になるかなぁと思ってつけたんだよね。稜くんほどヤってないけど」 「Σ(゚д゚;)ガーン! 俺が最初だと思ったのに」 「せっかくだから、早漏治してみる? この定規を使ってさ」 「ハッ!!Σ(ll゚Д゚ノ)ノ」 「治すには、適度な刺激を与え続けるのがいいらしいからね。まずはコレ使ってぱしぱし叩いてみたり、紐で縛ってみたり冷水をぶっかけたり――」 「ちょっと待って! 俺のおP~♪にはまったく罪はないのに、その扱いはマジで酷すぎる!」 「いやいや。君の恋人の克巳さんは、きっと喜ぶと思うんだ。ロングプレィ万歳ってd(-∀-。)ネッ」 「おいおい、言いながら背中から何を出してんの……。麻縄にロウソクって、アンタの背中はドラ○もんのポケットかよ!?」 「リアルでもやってるぜ。突然背中から請求書出してやったら、唖然とした顔される」 「そりゃそんなことされたら、呆れ返るって。そんでホントのトコその定規は、何のために 持ってきてたんだよ?」 「ああ、あのね、克巳さんの息子さんの大きさはどれくらいなのかなぁって。ハイパーおP~♪ランキングに大きさを打ち込んで100位以内に入るなら、それなりの甘いシナリオを用意しようかと(・∀・)」 「ナニ、その嬉しそうな顔。教えるワケないでしょ、克巳さんのおP~は俺のモノ♪ 秘密なんだよ、バ~カ」 「バカにした罪で、落とし込むシナリオ決定!」 「んもぅムカつく! それにもうひとつ、ムカつくことがあるんだけど」 「何だよ?」 「どうしてナオトーク18の表紙、俺じゃないのさ。山上さんと穂高さんの2トップって、色気を伝えきれてないよ」 「大人の魅力がひしひしと伝わってきますが、何か?」 「俺だって、それくらいあるもん(`Д´)」  だから稜くんキライなの、面倒くさいの。すぐに文句言うからさ(´-д-)-3 「分かったよ、稜くん。君のシナリオを書いたら、交換してあげるから。それで勘弁してくだされ」  くだらないナオトークにお付き合いくださり、誠に(人'▽`)ありがとう☆ございました。 「くだらなくないっ! 俺は真剣だからね!」 「じゃあ真剣に早漏を治そう、そうしよう!」 「ニヤニヤしながら近づくなって! ああ、まっ……いやあぁ~~~ん♪」  その後、稜くんがどうなったのか――シナリオで語られるかも!?

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