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Day4-7*
「ぐ、っ‥ぅ‥‥ゔ」
苦しさに顔を歪めながらも、時折こちらを見上げる瞳には悦びが浮かんで見えた。
すぐにでも腰を動かしたい衝動に駆られるが、その度に下唇を噛み締めてぐっと堪える。
どうやらフェラに関しては本当に不慣れなようで、あまり酷くしすぎるのも可哀想に思えたのだ。
逃げようとする男の頭を支える手に力を入れ、根元までゆっくりと口腔内に押し込んでいく。
柔らかい舌の感触と、ぐっと狭くなった喉奥の締め付けが気持ちいい。
テクニック云々と言うものからは程遠く、ただ突っ込んでいるだけの状態ではあるものの、苦しそうな呻き声が珠希を興奮させていた。
「‥これで、全部です」
口腔内に陰茎部分を全て収めると、太ももに置いた両手が弱々しい力で押してくる。
ビクビクと震える喉奥に限界を感じ、腰を引いて解放してやると、志乃は激しく咳き込んだ。
粘度の高い唾液が糸を引き、ぬらぬらと光る自身のそれは、あまりにも凶器的だった。
「落ち着きました?」
「ごほ‥っ、まだ‥待っ‥ぅ、ぐ‥‥」
制止も聞かずに、わずかに開いた唇の隙間から、性器を捻じ込んでいく。
唾液が潤滑剤となり、先ほどよりもスムーズに喉奥へと到達すると、太ももにある両手に力が入るのを感じた。
「ふぅ‥」
「ゔ、‥っぐ‥‥ぅ」
うざったく顔にかかる髪をかきあげ、熱っぽく絡みつく口の中の感覚に浸る。
細めた目元は涙で濡れており、その光景もまた珠希を欲情させた。
3分の1ほど外に出たままの状態で、彼の喉の細くなり始めたところを“使う”と、段々と腿の抵抗感が強くなり始める。
「‥手、邪魔」
ぽつりと呟いたのを聞き逃さなかったのか、慌ててその手を離し、自身の足の上へと移動させた。
正直ここまでとは、思ってみなかった。
内側に秘めた被虐欲を知れば知るほど、自分もその深みに嵌 っていくように思える。
「こういうの、志乃さんにはまだ早いかなって思ってましたけど‥」
喉の奥に入れたまま腰を止め、足先でジーンズの膨らみに触れると、突然のことにびくりと肩を揺らす。
微かな弾力を感じるそこがどうなっているのかは、想像に容易かった。
「案外そうでもないみたいですね」
苦痛しか与えられていないはずの志乃のそこは、それがまるで快感であると言っているかのように反応を示している。
腰は止めたまま、今度は彼の頭を陰部へと押し付けていく。一瞬抵抗を感じたものの、足先に軽く体重をかけて隆起を刺激してやると、簡単に侵入を許した。
「ん゛ん‥っ、‥ぐ‥」
身悶える志乃の姿と咽頭部の感触を堪能した後で、ずるりと竿を引き出す。
頭部を押さえていた手を、俯いて呼吸を整える男の顎へと滑らせると、溢れた唾液が珠希の掌を濡らした。
「こんな身体じゃあ、もう二度と“普通”には戻れないですね」
顎をくいと持ち上げ、蕩けた瞳を真っ直ぐに見つめてそう告げる。
その言葉にごくりと唾を飲み、ゆっくりと瞬きをした志乃は、自ら屹立を飲み込んでいった。
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