3 / 6
隨ャ荳芽ゥア
玄関をくぐり、俺は奥まった窓のない部屋に入る。
ここには怪異を閉じ込める結界が作ってある。
怪異を閉じ込めるということは、そのものの実体をここに縛り付けるということなので、おそらく理論上彼の姿を見ることができるだろう。
俺が戸を開け、部屋の中に入るとすぐ後ろでバチッと何かが弾ける音がした。
『ぽ?ぽ¿¿』
やはり簡単には入れないか。
ならば力ずくだ。
「手、貸して」
結界の外に出て、彼に手を差し出す。
『ぽ、ぽ』と嬉しそうに彼は俺の手を握ってきた。
姿は見えないが、俺の手にはしっかりとした感触がある。
あの時と同じ、体温のない大きな手だ。
俺はその手をがっしりと掴むと「ほら、入るよ」と結界の中に引きずり込む。
バチバチという激しい音と『ぽっ!!ぽっ!!!』と痛がるような声がする。
構わずに強く手を引き続けると、決壊に入った場所からどんどんと彼が実体化していく。
もう手首までしっかりと目で見えることができている。
「もうすぐだから、頑張って」
『ぽ!ぽ!!
逞帙>驟キ縺?ぽぽぽ
逞帙>逞帙>逞帙>逞帙>』
何か呻いているがここでこいつを逃がしたら二度と俺の前に姿は現わさないだろう。
毎日毎日お前の存在が気になって狂いそうになっていたんだ。
絶対に逃がすもんか。
歯を食いしばり、火事場の馬鹿力で彼を決壊の中に引きずり込んだ。
どさりと床に倒れこむ俺の上に、そのでかい怪異が覆いかぶさってくる。
なんとかここに引きずり込めた!!
俺は達成感でいっぱいだった。
全身が実体化した彼は『ぽ!ぽ!驟キ縺?驟キ縺?』と何か文句を言っている。
俺はその顔をつかみ、思いっきり口づけた。
唇も少しひんやりしている。
夢中になってべろべろと閉ざされた唇を舐めていると、彼は観念したのかその口を開いたので迷わず中に舌を差し込む。
ギザギザとした、人間ではありえない形の歯の感触が舌越しに伝わる。
甘い。
こいつの口の中、甘い気がする。
夢中で彼の舌に舌を絡めていると、彼が動き始めた。
彼の舌が俺の口内に侵入する。
な、長い。
えずきそうになるくらい長い。
「うぇっ」と言いながら顔を離そうとすると、今度は彼が俺の顔をがっちりと掴み、奥まで舌が差し込まれる。
のどちんこを舐められてる。
異物を取り除こうと俺の喉が収縮する。
俺じゃなければ最悪の気分だろうけれど、こいつとしかできない行為に俺はめちゃくちゃ興奮していた。
多分、喉の奥の食道と器官の境目のところまで舌が来ている気がする。
胸の奥がちりちりと焼けるように熱い。
俺は自分の両手を彼の服の中に滑り込ませる。
体温がない人の皮膚ってこんな変な感触なんだと思いつつ、手を上昇させ、人間でいう乳首のようなものに辿り着いたのでさわさわと擦ってみた。
『ぽ!?』
ビクリと体を震わせて、奴の舌が俺の体内から抜き取られる。
俺は構わずにそこを摘まんでこすり合わせた。
『ぽっ!?ぽ!!』
体をくねらせ、俺の肩に手を置くが、無理やり引きはがすことはしない。
気持ちいいのだろうと察した。
俺は堪らなくなって服を引き上げた。
大柄の身体に比例してか、奴の乳輪と乳首はそこらの人間よりでかかった。
「は、でっか。
こんなにでかくて敏感とかエロ乳首すぎるだろ」
俺が笑いを含んだ声で言うと、彼は恥じらうように『ぽ!ぽ!』と抗議してくる。
「はいはい」と無視して俺はそのデカ乳首を口に含んだ。
じゅっじゅっと音を立てて吸い上げると、肩に置かれた手に力が入る。
『ぽ!ぽ!繧?a縺ヲ』
構わずに吸いながら、俺は手を下肢に伸ばす。
ぎゅっと掴むと奴の腰がはねた。
「でっか…」
硬くなっているそこは相変わらず温度はないが、彼の体の中心で並々ならぬ存在感を放っていた。
『ぽ』と言いながら彼は首を横に振る。
嫌なんだろうか?
でも、止まることはできない。
体を繋げないと、俺の儀式は完了とは言えない。
奴のズボンを下すと、青白い肌の上に褐色のクソデカいマラが姿を現した。
形は人間のものだが、サイズは馬並みだ。
しかし、これも想定内だ。
俺の体はこれを受け入れられるように拡張してある。
自分も下に履いているものをすべて取っ払うと、用意してあった潤滑油を彼のマラに垂らす。
俺はそこに跨ると、徐々に腰を落とした。
「あっ、ぐっ…、やっぱ苦しいな」
彼を見下ろすと『ぽっぽっ』と言いながら歯を食いしばり、首を横に振っている。
「痛い?
でもがっちがちのままだよ?」
『蜿ッ蜩?Φ』
「もしかして…、心配してるのか?
無用だよ。
俺はこの日を夢見てたんだ。
頼む。
俺の一番奥にお前の子種をくれ」
俺がそう言うと奴は『ぽ…』と呟き、俺の腰をつかんだ。
「なに?どうし…、っ!!?」
明らかに様子が変わったこいつを不思議に思っていると、急にデカマラを奥まで捻じ込まれた。
内臓を押し上げられ胃液がせり上がり、肛門もメリメリと裂ける感覚がした。
が、感じたのは痛みだけではなかった。
ともだちにシェアしよう!

