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隨ャ荵晁ゥア
面倒なことになったと頭を抱えながら帰宅する。
急いで怪異を閉じ込めた部屋に向かうと、彼は結界に手を押し当てていた。
バチバチとはじかれているにも関わらず、彼は諦めずに結界から出ようとしているように見える。
「逃げようっての?」
ただでさえ、面倒な坊主に目を付けられて気が立っているのに、怪異自体も俺がいない間に逃げ出そうってんだから腹が立つ。
俺が結界の中に入ると、奴は『ぽ…ぽ…』と言いながら虚ろな目を俺に向ける。
彼の腕がゆっくりと持ち上がり、体躯に見合った大きな手が俺の首にかけられる。
「俺を殺して逃げようって?
残念ながら、俺が死んでも結界は消えない。
番は解消されるかもしれないけど」
俺がそう吐き捨てると、彼はゆっくりと手に力をかけ始めた。
べつに殺されたっていい。
これに殺されるなら本望だ。
『縺ゥ縺楢。後▲縺ヲ縺溘???』
「…は?」
首が少し締まり、声が掠れる。
『遘√r鄂ョ縺?※』
しきりに何かを言おうとしているが俺にはよくはわからない。
けれど、なんとなくのニュアンスは伝わった。
「一人にされてさみしかったのか?」
俺がそう言うと、彼は歯を噛みしめた。
美しい顔が台無しだ。
だが、俺は気分がよかった。
「そういえば今日、怪異に詳しい男と会ったよ。
いろんな怪異に会ってみるのも悪くないかもな」
俺がにやりと奴を見上げると、ギリリと奴の奥歯が鳴った。
これだけでかい怪異だ。
噛む力はどのくらいなんだろうかと背中がゾクゾクした。
『險ア縺輔↑縺?…』
ギリギリと首を圧迫されたまま、奴の舌が俺の口内にねじ込まれる。
喉奥に差し込んだ状態で首を絞め、自分の舌が圧迫されるのを愉しんでいるように思えた。
「アガッ、ガハッ…」
絞められているほうはたまったもんじゃない。
だんだん意識が白みそうになるが、良いところで力が抜かれ、咽る。
また絞められて意識が朦朧とする、の繰り返しだった。
鼻水や涎、涙で顔をぐちゃくちゃにしながら、与えられる奴の舌を必死で受け入れる。
これが、奴を煽った俺への罰なのだろう。
やがて満足したのか、べしゃりと床に捨て置かれた。
せき込む元気もない俺はぐったりと大の字で転がる。
万力で俺の服を破り捨てると、奴はおもむろに俺の肛門を舐る。
「洗わないと…、腹壊すぞ?」
力なくそう言ったが、奴はどこ吹く風で肛門を解すのに夢中だ。
長い舌が俺の前立腺を押し上げ、俺は「ひあぁっ」と腰を跳ね上げさせた。
指でもちんぽでもないものがけつを蹂躙する感覚は今でも慣れない。
「あ、も、もういいから!!
早く入れろよ」
俺がぐったりしてそう言うと、奴は俺の足の間に体をねじ込む。
でかいからいつも大きく足を広げなくてはならず、なかなか恥ずかしい恰好になる。
普段ならこのまま、無慈悲にデカマラをぶち込まれるところだが、今日は違った。
うすぼんやりと光る手のひらを奴は俺の下生えのあたりにあてた。
ぽわっと光が強くなったと思った瞬間、下腹に熱が走った。
ジクジクと腹を内側から焼かれるような強烈な熱さだった。
「あっ…、ぐっ…!?」
数秒して奴の手が離れた。
俺の下腹には、さっきまで奴の手から放たれていた光と似た明るさで記号が刻まれていた。
「なに…、した?」
『ぽ…、ぽぽ…、蟄輔∩閻ケ』
「孕み…、腹?」
なんとなくそう言っている気がした。
俺がそう言うと彼は口角を上げて首肯した。
「嘘だろ…、俺、お前の子供作れんの?」
『ぽぽぽ』
奴は一層口角を上げた。
それって、こいつと子作りセックスができるってことか!?
気味悪がるどころか、俺は死ぬほど幸せな気持ちになった。
「なあ、早く抱いてくれよ。
溢れるくらい中出してくれ。
お前の赤ちゃん作らせろよ」
淫紋を刻まれる間、めちゃくちゃ熱くて痛かったが、俺のちんぽは期待で透明な液を垂らしたままふるふると震えていた。
奴の先端が俺の肛門に触れると、今まで感じたことのない熱を覚える。
番になったうえ、淫紋を刻まれたためか、体の相性が爆上がりしているのかもしれない。
「早くっ、来いって」
俺が腰を揺らすと、奴も気持ちいいのか『ぽ…』と顔をゆがませた。
ぐぢゅっと音がして先端がねじ込まれる。
淫紋の影響か、俺のケツは勝手に濡れるようになったらしい。
普段は少しひきつるような痛みがあるが、今日はかなりスムーズだ。
「あっ…、ああ…」
俺が体を弓なりにのけ反らせると、むき出しの首に奴のデカい手が絡まる。
「あ、首やめろって!
わけわかんなくなる…、あっ♡」
ぱんっと音がして、最奥までデカマラがねじ込まれた。
衝撃がでかいはずなのに、とめどなくあふれる潤滑油のおかげか、快感しかなかった。
「あっ、ぎっ、きもちぃ…」
デカ男との首絞め本気子作りセックス。
頭がおかしくなりそうだった。
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