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1※成人向け描写あり

1 「せんせえ♡ぼく、もお、がまん♡できないっ♡」  蜜がそう艶っぽく言い、舌なめずりをする。  その舌がきれいなピンク色でねと……と糸を引くのがエロかった。  無論、コイツが男だとは理解しているが、なんだか、エッチなお姉さんみたいだ。 「んー……もしかして、どゅんどゅんせんせ、緊張してる~?」  妙に察しがいい。  実際、初めてのラブホにたじたじになっていたのは事実だし。 「リラックスして? でも……」  くすっ、と蜜がいたずらっぽく笑う。 「おちんちん♡もお、ガチガチだよ~? ふふっ、くすくすっ♡」 「そ、それは……」  原稿を詰めていたせいで疲れマラというやつか。  はたまた、(一応、男であろうと)ファンとオフパコという特殊なシチュエーションに昂っているせいか、勃起していた。 ……おそらく、前者だろう。 「こんなにしてたら苦しいでしょ♡ほーら、ズボン脱ぎ脱ぎしちゃおっか♡」 「おわわわああああぁああああああっ!?」  コイツ、意外と馬鹿力だ。  あっという間にスラックスと下着を脱がされてチンポを丸出しにされてしまった。 「わあ♡どゅんどゅんせんせ♡おチンポでかぁい♡包茎だけど」 「う、うるさい! 仮性だっ! ていうか、お前、ナニして……っ」  なんと、蜜が洗ってもいないチンポに手をかけていた。  白く柔らかい手に愚息を包まれて、つい期待をしてしまう。  男の性というやつだ。  そして、蜜はじっと俺の愚息を眺めていた。  包皮を被った――自分で言うのもなんだが極太で30センチ近くはある巨根だ。  まあ、宝の持ち腐れというやつだが。 「んぐっ♡せんせぇ、のおチンポ、おいしそ♡エッチな匂いするし……」  蜜がごくり、と唾液を呑み下した。  それから、あろうことか俺の股間に顔を近づけて――匂いを嗅ぎだした。 「ふー……すー……すんすんっ♡は、あっ♡蒸れたチンポ臭たまらないぃー……♡くんくんっ♡すっげーエロい……♡すーはー……♡」  悲しきことに書いたことしかないが、いわゆるチン嗅ぎというプレイをされている。  現実にこんなことをやる奴がいるなんて、動揺を禁じ得ない。 「……お前、そんなことどこで覚えたんだよ……チン嗅ぎなんて……」 「えー? そんなのどゅんどゅんせんせ、の書いたエロゲに決まってるでしょ~? すんすんっ♡すーはー……すーはー……♡ふ、すー……♡」  その答えは嬉しいが、状況が状況なだけに複雑な気分だった。  しかし、チンポを凝視されて、男とはいえ美人に臭いを嗅がれているというのはなかなか……。  じわっと先走りが滲む。 「あ、チンポ見られながらチン嗅ぎされてこーふん、してきちゃったあ? ん……ぼくも♡すー……っ、はー……っ♡すんすん、くんくん♡すーはー……すーっ……すーはー……♡」  実際にやられると生殺しの状態に近い。  恥ずかしいけど、興奮する。  チンポが硬くなっているのが分かるが、そこに触れてもらえないというもどかしさも、劣情を煽る材料に思えた。 「く……っ、は……♡」  つい、吐息が洩れた。  そんな俺を見て蜜が小首を傾げた。 「あれ? せんせえ、もお、がまんできない感じ? じゃあ……んべぇえ……♡」  べろお~♡と舌を見せびらかし、誘うようにくねらせる。  親指と人差し指で円を作り、そこに舌を差し込む。  エロ同人でしか見たことのない例の下品なポーズだ。 「ぼくが抜いたげるね~……♡」 「え……」 「せんせえはラクにしてて~……とその前にぃ……♡」  黒のネイルが施された指が、包皮にかかる。  そして、ず……りゅ……う……っと包皮を剥いた。  握りこんだ拳ほどの亀頭がずるんっ♡と露出する。 「わ~……んっ……ごくんっ♡カリぶっと……♡これで喉マンコずこずこされると思うとこーふんするぅ……でも、まずは……ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅむぅうううっ♡どう? こうやって……唇ではむはむされるの♡」  熱く湿っぽい吐息が肉の穂先にかかる。  それにやわらかい口唇が啄むように亀頭を挟むのだ。 「は……ふ……♡すご~いぬるぬるしたエッチなお汁……♡ちょっと、はむはむ♡してるだけなのにだらだら~……♡」  舌を伸ばして、ぺろっと先走りを舐めとる。 「ふふっ♡エッチな味♡しょっぱくて……味濃い目♡おいし~……舌、勝手にくねくね~って動いちゃうぅう~……♡ん~れろっ、れろぉ~れるっぢゅぶっ♡♡♡」  亀頭の丸みに沿って、蜜の舌が丁寧に這う。  生温かく、よだれをたっぷりと含んだ舌に敏感な箇所を舐められて、腰がびくついてしまう。 「み、蜜くん……っ、それ……」 ……紛れもなく、フェラチオだ。 「んー……? あ、せんせえ? いつも、皮剥いておチンポ洗ってないでしょ? チンカスため込んだらダメだよ♡ぼくがお掃除してあげるねぇ……んっしょ……♡」  長い髪が邪魔なのか、蜜が耳に毛束をかける。  その仕草が妙に艶っぽい。 「んっ……ずりゅっ♡ぞりぞり~……れ~ろれろろろぉおおお~……♡♡♡あっっは♡チンカス、ぽろぽろ剥がれてきたあ♡れるるるるるるぅううう~~……れろ……んっ♡♡♡」  まるで、恥垢をこそげとるように舌を遣う。  ただでさえ、汚れた股間を見られるのも、チンカス掃除をされるのも恥ずかしいのに――。  蜜には、一切の躊躇いがない。  舌を動かしている間も、華奢な白い手がすりすりと膨らんだ金玉を撫でている。 「あっっは……♡よだれ吸って……チンカス、ねっちょりしてきた……んっ……♡ぐっちゅぐっちゅ♡ぐっちょぐちょ♡は……ぁん……♡もそもそしてっ……チーズみたいな食感? それにやぁらしい味がするよ~? せんせ♡」  わざと下品な音をたてて、蜜がチンカスを咀嚼する。  ごくん、と喉が大きな音をたてた。 「はい♡おちんちん、ぴかぴかになりました~……♡せんせ、ズル剥けのデカチン♡かっこいいね?」 ……正直、チンポを褒められてもなんと答えればいいのかわからない。  こちらは、先ほど、チンカス掃除をされたばかりの身なのだ。  いたたまれない感情が勝り、つい俯いてしまう。 「ね、もっとおいしいの、ぼくに舐めさせて?」  言うが早い、蜜が唾液を滴らせながられろ~っと煽情的に竿肌に舌を這わせた。 「あーもー……こんなんじゃ、がまんできないようっ♡一気にいこ……ん……ずるっ……ずるうぅうううううううううううううううぅううう~~~~~~~……♡♡♡」  そう言って一気に喉奥まで竿肌を咥えていく。 (すっご……♡このデカチン♡喉奥まで届いてっ♡息くるし♡顎外れちゃいそー……♡) 「んぢゅろっ♡ぢゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶううううっ! ぐっぽ♡ぐっぽ♡」  こちらは、まだ状況に理解が追いついていないというのに、いきなり飛ばし気味のフェラチオをする。  咥内は熱く、蕩けてしまいそうだし――ぶりぶりとした喉チンコが擦れてたまらなく気持ちいい。  俺は、はぁはぁと呼吸を乱した。 「えへっ♡んずるろお~ぐぼぼっ♡ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶうううッッッ♡♡♡」 「うおっ」  喉奥がきゅっと窄まり、チンポがハマってしまう。  蜜は、隘路を締めあげ、そのまま、激しく前後に頭蓋を振った。 「んー……ぐぼっ、ぐっぽぐっぽ♡ずぢゅるうぅううううううううううッッッ♡♡♡ぬろろろろぉおおお~~……♡♡♡ぶちゅうぅううっ♡んずろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~……ッッッ♡♡♡♡♡」  まるで、搾精を強制するような激しいイラマチオだ。  つい、刺激に耐えきれず、やわらかな髪に爪をたてる。 「くっ……はぁ……射精るッ、射精るからッ!」 「んずぬにゅううぅうぅううううううううううううぅっ~~~~~♡♡♡そのためにイラマ♡してんでしょ♡れろれろっ♡金玉もぱんっぱん♡本気汁垂れてきたし……そろそろイきたいんじゃない?んう……ぐぼおっ♡ずっぽずっぽ♡ずぢゅうぅうううううううううううううううううぅッッッ♡♡♡」 「お、俺は……男でなんかでイかないぞ……ッ! メスガキしか興奮しないんだからなっ!」  つい快楽のあまり、隠していた性癖を叫んでいた。 「へー……面白いじゃん……余計、燃えるよね、そーゆーの♡じゃ、秒でイかせちゃうからっ♡♡♡んぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶううぅうううううッッッ♡♡♡♡♡ぐぼぐぼぐぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおぉおおおおおおおッッッ♡♡♡♡♡あっっは♡♡♡男でイかないとか言ってる癖に、チンポ、クチんなかでビックンビックンしてる♡♡♡ね、イきたいでしょ? イけよ♡♡♡ほら、ほらっ♡♡♡ずぷぅ~……んぢゅるるるるるるるるるるうぅううううううううううううううッッッ♡♡♡♡♡」  蜜は唇を窄めるといっそう搾精する口の動きを速めていく。  激しく竿肌を口腔で扱きあげられ、舌がねっとりと絡みつくのだ。  たまらない刺激だった。 「や……やめ……」   既に、そこは限界間近で――ぐつぐつとザーメンが精管を登ってくる。 「イっちゃえ♡んぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッ♡♡♡みっともなくしゃせえ♡しちゃえって♡♡♡んずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおッッッ♡♡♡♡♡」  とどめに尖らせた舌先で尿道をほじくられて、あっけなく手放していた。  びゅ~~……びゅるるるるるるるぅうううッッッ♡♡♡ぶぶッ♡ぶぴっ♡びゅるるるるるるるるるるぅううッッッ♡♡♡♡♡  俺は、大量のザーメンを蜜のクチにぶちまけていた。 「あっっは♡恥ずかしいイキ方♡すっごい量のザー汁♡青臭くてぷりっぷりっ……♡ん……ごくっ♡ごくごくっ♡濃すぎて、喉でひっかかって降りてこないぃ……♡ずる……んっ♡ちゅぷ♡ごく……んっ♡」  顔にまで汚液が飛散したというのに頓着すらせず、蜜は、一心不乱に飲精している。  残滓まで飲み下したうえに、尿道に残ったものまでほじくる意地汚さだ。 「はぁ……ッ……はぁ……あ……ッ!」  俺は強制搾精の余韻で、荒い呼吸を繰り返す。 (さすがにこれで終わりだよな……?) 「せんせ♡イクのはやーい♡3分も持たなかったんじゃない? 元カレと比べても最速記録なんだけど……♡そんなにぼくのテク良かったですかー……♡」 「……最悪だ」 「は?」 「こんな訳の分からないメスガキみたいな性格の男に、初フェラを捧げるなんて……最悪だあぁあああああ!」  俺とて男なのだから、理想の『初めて』くらいはある。  例えば、売り子のエロコスプレイヤーさんとオフパコで、とか。 「……は? しっかり射精までして何言ってんの?」  低い声で蜜が呟く。  それから、ぷっと小馬鹿にするように噴きだす声がした。 「あ~、わかったあ♡どゅんどゅんせんせえって童貞だから、フェラだけで即イキしちゃったんだあ♡じゃあ、せっくす♡なんてしたら3秒も持たないかもねっ、あははっ♡」  それから、意地悪な表情で蜜が問うてきた。 「ていうか、男にイかされた気分はどーお? どゅんどゅんせんせ♡」  一体、なんなんだ、この男は。  大切な初めてを奪われたうえ、誇りにしている『童貞』すらも嘲笑される。  そのうえ、追い打ちのような言葉が刺さる……。 「なんだっけ、30歳すぎて童貞だと魔法使えるんでしょ? どゅんどゅんせんせえも魔法使いってやつぅ?」  蜜がお腹を抱えて笑い出した。  散々、理不尽な扱いをされ、すっかり堪忍袋の緒が切れていた。 「次は俺の番だからな?」 「えー? でもせんせ、童貞でしょ? ぼくのことを気持ちよくなんてできるの?」 「もちろんだ。俺の(エロゲ執筆で養った)技術で満足させてやる」と息巻く。  すると、蜜がふーん、と下半身を丸出しにした情けない恰好の俺を見た。 「じゃあ、せんせ♡お風呂で洗いっこしましょ♡」と艶めかしく、誘ってきた。 ……絶対にコイツをわからせてやる、と俺は密かに誓った。

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