「なあ、ココ、ちゅーしていいか？」 シャツの上からクニクニと乳◯を弄る。 「うわっ、翔、どこ触って…ううんっ」 「ちゅーしたい、ちゅーしたい」 智を押し倒し、シャツを捲り上げると右の乳◯に吸い付いた。 はぁんっ 甘い智の声が響いた。 それに気を良くした俺は、芯を持って固くなってきた乳◯に吸い付いたまま、舌先でコロコロと転がし、右手でもう一方の乳◯も弄りまくった。 「やめっ、やめろ、翔…バカっ… お前が…そんなことするから…痛いんだって」 「じゃあ、優しくする」 唾液で濡れた方から唇を離し、反対の粒へ。 たっぷり濡らして、舌先でつついたり乳輪を辿り、甘噛みする。 赤ちゃんのように、ちゅうちゅう吸いながら上目遣いで智を見ると、はあはあと大きく息をしながら俺を見ている。 「ちょっと…マジでちょっと待ってくれ！」 智が俺の頭を押しのけ起き上がる。 「智…ちゅーしたい…したい。」 甘え声でお願いしても、智は首を横に振った。