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第5話

やって来た男は前回の男と全く違うタイプだった。 前回は人工的な髪色をしていて、俺の同業者よりも綺麗なんじゃないかと見紛うくらいの人物で年齢は恐らく20代前半くらいのホスト系イケメンだった。 今回は健康的に日焼けをしたガッチリとした体つきの男らしいガテン系のイケメンだった。どうみたって掘られる側には見えない。 だが行為が始まるととてつもなく可愛い声で啼いた。たまらない。見た目とのギャップに俺は翻弄された。 膨らみなんてない胸の飾りに軽く触れただけで女の様に喘ぐ。自分より大きく、ガッチリしているそいつを組み敷いて喘がせることは俺にとって最高に楽しい時間だった。 胸から下へ下へと徐々に手と唇をずらしていく。ずらしていくたび、止まって撫でるたび、リップ音を立てるたび、そいつの声は大きくなり、可愛くなり、もうたまらない。 中心で存在感を出しているそれを軽く舐めてやっただけで達したそいつが恥ずかしそうに見つめてくる。 すぐ出したことに怒ったふりをすると肩を揺らし謝ってくる。萎えていたはずのそいつのモノは何もしていないのに言葉だけで元気を取り戻す。 それを鼻で笑いながらあえてそこには触れずそいつの後ろの蕾を舐めてやる。何度もそこを貫かれて来たのだろう。そこは柔らかくすんなり俺の指を受け入れた。 蕾の奥のそいつのいいところを触ってやるとまたすぐに達した。お仕置きとばかりに解す間も無く俺のを奥まで突き立ててやると素直に立ち上がってくる。 激しい律動を繰り返し俺が満足して果てた頃にはそいつはうまく立てなくなっていた。
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