26 / 690

第26話

「あっ…せ…い…くん」 「どうしました?」 「もっと……」 「もっと?どうして欲しいですか?」 「あ…あの…直接触って欲しい…もっと触って欲しい…」 「わかりました」 一気に服と下着を脱がす。白い肌に良く会った綺麗なものがそこにそそり立っていた。 あまりにも綺麗で躊躇いもなく口に含む。甘い… 「あっ…せいくん…汚いよ…」 「きたなくないです」 「…んっ…あぁぁぁ…咥えたまま喋らないでぇ…」 先の方から溢れる蜜をすすり上げ胸の突起を撫でながら朝陽さんのを奥まで咥え込んだ。 厭らしい音をわざとたてながら攻め立てる。 「あっ…せいく…ん…せいくん…も…何か…何か変だよ…あっ…あっ…やめ…や…とまって…あっん…せいくん…あぁぁ~~~…ダメっ!!!」 俺の口の中であっという間に果てた朝陽さんは艶やかだった。朝陽さんから出たものを飲み干すと何とも言えない幸福感がやってきた。 「ごちそうさま」 まだ肩で息をする朝陽さんはその行動に驚いて俺を見ていた 「の…飲んだの?…え…」 「すごく濃厚で美味しかったですよ」 「は…恥ずかしい…」 「そんな顔も可愛いです。もっと朝陽さんの可愛いところみたいな」

ともだちにシェアしよう!