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第27話

朝陽さんの服を全部脱がす。頭の先からつま先までじっくり見つめ全身隈なくキスを落とす。 「ねぇ朝陽さん。今いったばかりなのに…何で…こんなになってるの?」 「だって…大好きな人が僕に触れてくれるから…だから…」 顔を覆いながら呟いた。その姿がとてもいじらしくて思わず頭を撫でた。 「顔隠さないで…ねっ…?」 おずおずと指の間から俺を見る姿はまさに小動物…もう可愛い… 言葉がわからなくなったのかと錯覚するほど可愛い以外出てこない自分に呆れる。 「せいくん」 「はい」 「僕もせいくんの体見たい…せいくんに触りたい…」 「…」 「だめ…?かな…?」 「あぁ〜〜っ…もう!!朝陽さぁん…何なんですか…」 悶えている俺を心配そうに、不安そうに朝陽さんが見ていた。 「やっぱり…だ…め…?」 「ダメなわけないでしょ」 そう言うととても嬉しそうに笑った。キラキラした目とはこういう目のことを言うのだろう。 朝陽さんの愛撫は拙いが一生懸命でその姿が興奮を誘った。 俺の中心部は痛いくらい腫れていた。そこも美味しそうに、口に入らない分は柔らかい手のひらで包み上下に動かしていた。 中々イかない俺を見て不安そうに目を泳がせる 「気持ち…よく…ない…?」 「そんなわけないでしょ。気持ちいいです。でも、一生懸命な先輩の顔を堪能したくてすげー我慢してる」 「気持ち良いなら良かったぁ…初めてするから…大丈夫か不安だった…」 「朝陽さん…俺を悶え死にさせたいんですか…?もう…何だよ…可愛い…可愛くてズル過ぎです」 顔をまた真っ赤にして俯く朝陽さん 思わず唇に吸い付いた。 「朝陽さん。朝陽さんと一緒にイキたいんですけど…挿れるのと挿れられるのどっちが良いですか?」
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