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第30話

「せいくん…顔グチャグチャだね…カッコいいのが台無し…でもそんなせいくんも好き…」 「あ…」 名前を呼ぼうとした俺の唇を塞いだ。一生懸命のキスはやっぱり可愛い 「朝陽さん…頂戴…」 自分で蕾を開いて見せる 「早く…朝陽さんが欲しい」 朝陽さんは俺のそこに思いっ切り自分の物を捩じ込んだ 俺はそれを離すまいと力を入れる 「朝陽さん…朝陽さんで一杯…嬉しい…」 「せいくん…もう動いていい?動きたい…」 「ん…激しくして…?」 朝陽さんは意外に体力があったらしく俺を激しく揺さぶり何度もイかせる。 「あさひさん!!あっ…すごっ…あんっ…あさひさん!あさひさん!またイっちゃいます」 「僕もそろそろ限界…」 ラストスパートに入る。同時に果てた俺たちは脱力しそのまま意識を手放した。 気付けば明け方。まだ俺と繋がったまま眠る朝陽さんを起こさないようにベッドから降りる。出来てなかった俺たちの後処理を終え、眠る朝陽さんのことを抱きしめた。 「…ん…せいくん…」 身動ぐ朝陽さんを抱きすくめ額にキスを落とした。 また寝息を立て始めた朝陽さんの綺麗な顔を見つめた。 こんなに幸せだと思える行為は初めてかもしれない…気持ちいいとかスッキリしたと言うのはあっても余韻に浸る事なんてなかった
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