56 / 690
第56話
俺の向きを変え戸惑う事なく口へ頬張る。同時に後ろも攻めながら
「星夜の美味しいねぇ…大好き」
「あんっ…なず…もう…」
「星夜早過ぎ。もうちょい我慢して。もっと味わいたいんだから」
そう言うと根元を強く握る。
それからなずなの満足いくまで弄ばれた。
「星夜可愛かったよ…」
欲を放った俺の事を撫でる
「さぁ。今夜も楽しもうね」
「なず…やめて」
「イヤだよ」
そして今夜もなずなと体を重ねる
ともだちにシェアしよう!
fujossyは18歳以上の方を対象とした、無料のBL作品投稿サイトです。
56 / 690
ともだちにシェアしよう!