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第247話

カイside 服を剥ぎ取られ床に倒される 全身を舐め回すようにみられる 「はぁ…やっぱり綺麗…」 そう言いながら写真を撮る。スマホをもう1人の子に渡し 「ねぇ。カイさんの綺麗な体しっかり撮っててね」 そう話している 「わかってる」 好き放題俺を弄りながら耳元で愛を囁く。 「やめろ…」 「カイさん…折角綺麗なのにそんな怖い声出さないでよ」 そういうとテープで口を塞がれる 「その姿も唆る…はぁ…たまんない…」 その時店のチャイムが鳴った。全員が固まる 「ごめん…鍵かけるの忘れてたみたい…行ってくるね。みんなは楽しんでて。でもカイさんには触らないでね」 そういうと着衣の乱れが全くない彼がフロアへ向かった 「いらっしゃいませ」 「カイ…店長は?」 微かに聞こえるこの声は聞き間違えるはずない…星夜だ…朝陽くんと話がついたんだろう。わざわざ報告に来てくれたのかな? 声を出せないからずるずると体を引摺りフロアへ向かおうとするがその場に残っていた子が俺を押さえつけその場から動けないようにした。 「店長ならいません」 「え?」 「お休みです」 星夜は俺が今日一日仕事だってわかってるはず。おそらく一旦自宅に戻りここに来たはずだからおかしいことに気付いてくれる… 「お帰りください」 ドアの閉まる音が聞こえる。鍵をかけカーテンを引き戻ってきた 星夜…助けて… 「カイさん。お友だちもやっぱり綺麗ですね。星夜さんでしたよ。表舞台から消えたなんて勿体無い…」 少しすると裏口をガチャガチャ動かす音がする。 売上が保管されているのでIDがないと裏からは入れない…それを知っているからか動揺の色なんて見せずに語りかけてくる 「そろそろここ辛いでしょ?いかせてあげますね」 そうするととても美味しそうに彼が俺の中心部を口に含む。気持ちとは裏腹に白濁を放出してしまう 「あぁ…美味しい…これがカイさんの…まだ…足りない」 そういうと再度口に含む。何度も彼の口の中で果てた。

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