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第248話
カイside
「これで沢山の人突き上げてきたの?相手はたまらないよね…こんなに大きい物…」
その後も何度も彼の口の中で果て力も入らないのに体はまだ熱を欲していた
「でもさ…後ろって使ったことないんじゃない?」
その通りだった…俺は後ろなんて使ったことない。嫌な予感する。
「俺が初めて貰うね」
そういうと衣装を脱ぎ肌を露にする。
程よくついた筋肉。猛る中心部に後ろの穴がぎゅっと閉まる…
体をうつ伏せにされ腰を高くあげさせられる。ならすこともせず無理矢理に挿入してきた
痛い!!元々何かいれる場所ではないそこは一生懸命異物を押し出そうとするが腰をガッチリ捕まれているので敵わなかった
「あぁ…カイさんの中熱い…すごい…これだけでイっちゃいそう」
激しく腰を打ち付けられるのに合わせ自分の腰まで揺れていることに気付き嫌悪感を持つ…薬のせいだ…イヤなのに快楽を求めていた。
「あっ…イくっ…」
彼から出たものが大量に中に注ぎ込まれた。
「はぁ…気持ちよかったぁ…でももっと一緒に気持ち良くなろう…一緒に…」
抜くこともなくそのまま突かれる
そうして何度も無理矢理達せられた
満足したのかやっと抜いてくれた。
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