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第249話
カイside
「あ…ごめーん…あなたももうパンパンだよね?後ろの穴貸してあげる」
先程まで撮影をしていた子に声をかける
待ってましたとばかりに彼が下を脱ぐ。
そしてやはりそのまま突っ込んできた
「はあ…いい眺めだぁ…あ…お口もそろそろつかいたいかな?」
そういうとテープを剥がす
「あぁぁぁっん…も…やめて…あんっ…ん…」
「可愛い声…最高…また起っちゃった。お口にいれるね」
前からも後ろからも激しく突かれる。苦しいが逃れられなかった。口の中に苦味が広がる。すべてを出し終わっても離れないので飲み込むしかなかった。
「うぇ…ごほっ…ごほっ…」
「えらぁい!全部飲めたね。ご褒美あげる」
そういうとキスを落とした。するとまた中心部が立ち上がる
「あれぇ?まだ足りない?じゃあみんなで攻めてあげる」
身体中白濁で汚され既に意識を手放している蓮華から離れ3人が寄って来た…
…壊される…全員で犯され始めた…
「店長の体最高…」
「気持ちよすぎ」
口々に声をあげる…その様子が俺の失くしていた記憶を呼び起こした…
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