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第140話※
「んんンーッ!!」
「おっと。ははっ、流石にここまではしてないみたいだね。あと何回イケるかな?」
「ふぅ、うんーっ!」
何これなにこれ!体も声も抑えらんない勝手にイッちゃうやだやだ止めてっ!!
暴れてもそれ以上の力がかかり全然止まらず体ぶっ壊れるんじゃないかいや、もう壊れてんじゃないかって更に泣いた。
「君の大好きなおち●ち●でイッてないから、勃起したまま揺れて、可愛いことになってるよ。はぁ…部屋ならこっちの穴も責めてあげるのに…残念」
「んふぅっ」
「気になる?」
なに?なにが?イかせてくれるの?もうやだぁっ!んンッ!!また、くっる…!
「ンッく!ふぅ、ぅ…ぷは……」
「羽葉君、僕がもっと気持ちいいことしてあげるから、部屋に来なよ」
「ぁっ!ぁぁっ…」
「大好きな乳首にもビリビリって、電気流してあげるよ?」
気にならない?
声はなんとなく優しいし、激しさは一旦収まったけど指は未だに中を動いてて、ぐちゃぐちゃの顔も舐められていっぱいいっぱいで。
「気持ちいいこと、僕がしてあげるよ?」
「ぁっ、ァァッ…きもひ…?」
「君が大好きなこと、全部してあげるから、ぼーー」
「そこまでだ」
ピタ。
全ての動きが止まり、なに?と急に険しい表情になった相手を見ていれば体にかかっていた重みが離れていった。
なにかあったのかな…?
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