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リクエスト企画

その5 ムフフ、創×継でコスプレエッチです! 「ねえ継、これ着て?」 「んー?」 腕立てするオレの腰に跨る創が、頭の上から紙袋を顔の前に下ろしてきた。べしゃっと腹を付けて寝そべると、それを受け取る。 上から創が降りるのを待って起き上がり、袋の中を見た。 「昨日ね、正木さんがくれたんだ」 「あいつか…ぜってー変なもんに違いねえぞ」 袋の中に入っていたのは、ピンクのなんかふりふりしたもさもさしたやつ。 とりあえず袋から出して広げてみると、創が歓声を上げた。 「うわあ、可愛いーっ!ピンクのメイド服だあ!」 「お帰りなさいませご主人様ってやつ?」 広げたふりふりを創が興味深げに触って、自分の体に充ててみていた。ヤバい、これクるな。 「創、これ着ろよ。そんでヤりたい」 「んー、わかった、ちょっと待っててね?」 創が着たところを想像してみた。 勃った。 「見て見て!」 「っ!かっ、かわ…っ!」 戻ってきた創は、この世のものとは思えないくらい可愛かった。 ふりふりしたスカートは太股の真ん中くらいまでの長さしかなくて、白い靴下がそのすぐ下まで伸びてる。胸元にはピンクのでっかいリボンが付いてて、創の可愛さを引き立てていた。 着ていたTシャツを脱ぎ捨ててベッドの淵に座り手招きすると、ぱたぱたと寄ってくる。 「可愛いメイドさんのおかげでビンビンなんだけど」 「ふふ、しょうがないなあ、おれのご主人様は」 オレの足の間に創が片膝をついて、顎を掴まれて上を向かされると、唇が塞がれる。創の舌が口の中を撫で回して、オレのを絡めて吸い上げる。 ぱんぱんに膨れ上がった部分を膝で押し付けられるから、早く出したくて自分で腰を浮かせて履いてるものを脱いだ。 「っは、創…」 「今日はおれが気持ち良くしてあげるね、ご主人様?」 オレの足の間に座り、ちんこを戸惑いもなく口に含んで、裏筋を指先で撫でてくる。いったん奥まで咥え込んで、唇で柔らかく包み込んだまま先端まで戻り、先走りを舐め取るように舌を絡めてきた。 「ふっ、あ、」 じゅぶじゅぶと音を立ててオレのちんこをしゃぶる創、なんだけど、いつもより可愛いからヤバい。 なんかもう座ってらんなくてそのまま仰向けでベッドに沈むと、創が笑うのがわかった。 「クッション下に入れて、足開いて?」 「ん、………なあ、早く入れてほしいんだけど」 「まだだめ、切れちゃうもん。ほら、自分でここ拡げてちゃんと見せて?」 創はいつだって優しい。常にオレの体を気遣ってくれて、傷付かないように丁寧に解してくれる。でもそれが気持ちいから、そこでまたイかされんだけど。 言われた通り尻たぶをぐっと掴んで拡げると、ざらりとした感触にぞわっとした。 相変わらずちんこから垂れてる先走りを指で掬い取って、孔に塗り込む。そのままくぷっと指を入れてきた。 「んあっ、は…あ、」 「可愛い、おれのご主人様」 ぐちぐちと孔を拡げられながらちんこもしゃぶられて、もう頭がおかしくなりそうなくらい気持ちい。 でも、イくなら創のちんこでイかされたい。 「はっ、創、早くちんこちょうだい」 「ふふ、かしこまりました、ご主人様」 にっこり笑った創がベッドに膝をついて乗り上がってきて、孔にちんこを充てがう。ふりふりしたスカートの先が当たってくすぐったい。 ぐぷり、創のちんこが入ってくる。ゆったり奥を目指して進んできて、スカートの先っちょがオレのちんこを撫でていく。あ、これ、ヤバいイくかも。 「ぁんっそぉっ、だめだこれっ!んああっ!」 「ッ、け、え…?」 びくびくしながらちんこから精液が吐き出されて、創の腹にも飛び散った。 うわあ、入れただけでイくとかマジか?超恥ずいんだけど! 「ふふ、たまにはこういうのもイイね、ご主人様?」 「ひあああっ⁉︎やっ、あっ、おくっ!気持ち…っ!」 イッたばかりでまだ余韻に浸るようにぼーっとしていたら、創が奥を重点的に突いてきた。相変わらずふりふり部分はオレのちんこを刺激して、なんかもうほんとヤバいくらい気持ちいい。 ぐっと膝を折り曲げて自分で抑えると、足の間から創がのし掛かるようにしてちゅーしてくれた。 「う、んんっ!ふ、んーーっ!」 創のちんこが奥まで深く入り込む。ぐぐっと前立腺を押し付けられて、目の前がチカチカする。 ゆっくりと突き上げられながら、創がオレの髪を撫でた。 「はあっ、可愛い…おれの、継…」 「ああっ⁈ぅんっ、やだっ、もっと…っ!」 オレの気持ちいいとこばかり突いてきて、またイきそう。でももっともっと創が欲しい。でもイきたい。なんだこの矛盾。 「継、すごいエッチな顔してる。イきたいんでしょ?」 「んっ、はぁ、イきたい、イかせて…っ」 「いいよ。おれをいっぱい感じてね、ご主人様?」 ぐちゅぐちゅとオレのちんこを扱き上げて、奥の奥まで創が入ってくる。 最後の理性を振り絞って創の首に手を回し引き寄せると、肩に爪を立てた。 「ふああっ、やっあっ!もういく、いくっ、創…はっ、いっしょに…っんあああッっ!!!」 「んっ、けぇ…っ!」 びゅく、とスカートにオレの熱が吐き出されて、同時にオレの中に創のものが出されて。 ぱたりと力なく落ちたオレの手のひらに、創が自分のものを重ねてくれた。指を絡めて握り締めると、一気に瞼が重くなってくる。 「っはあ、創…やばい、眠い、気持ちい」 「あはは、欲求に忠実だね」 ゆっくりと創のちんこが引き抜かれて、こぽ、と中の精液が溢れ出すのがわかった。割れ目に沿って伝い落ちる。 創がそれを指で掬ってオレの前に差し出したから、口を開けて舌を出すとそこに突っ込んできた。 「ん、ぅ…」 「はあ、ほんと可愛いよね、継って」 「っは、次はオレがするからな。ぐっちょぐちょにしてやる」 「うん、楽しみにしてるね、ご主人様?」 あー眠い。怠い。ちゅーしてほしい。あ、してくれた。このまんま寝よう…… ぬぉっふぉー!素敵なリクエストありがとうございますっ!創×継コスプレエッチですよぉっ! 正木さん、きっとこれド◯キで買ったんですよ(笑)で、結果を報告してくれたらまた何かプレゼントとかね( ^ω^ ) リクエストいただきました夜桜様、ありがとうございましたっ!

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