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たっぷりの愛をひとくち

「っん、継…ここで、するの?」 「ごめん、我慢出来ない」 玄関を上がったところで創を壁際に立たせると、そのまま唇を重ねる。甘い創の唇を舌で舐めれば、そっとそこを開いてオレを受け入れてくれた。 歯列をなぞって頬の内側、上顎と順に舐め上げていくと、切なそうに眉を顰める表情をする。この顔が、オレにされて感じてますって言ってるみたいですごく好き。 焦らされて堪らなくなった創から舌を絡めてくる。ザラザラしたとこを舌先でゆっくりなぞりながら吸い上げて唾液を送り込めば、こくりと喉を鳴らして飲み込んでくれる。 やっと口を解放してやってじっと顔を見つめてみる。頬が火照って紅くなって、大きな目は潤んで見上げてきていて、唇はツヤツヤと濡れていて、そこから吐き出される吐息は熱くて。 こんなに可愛い創、一口貰ったくらいじゃ足んねえよな。 「創、可愛い…もっと欲しい」 「…部屋まで抱っこしてね?」 困ったように笑う創の浴衣の衿元を緩めて、少しだけ浴衣をはだけさせると、薄く色付いた鎖骨の下辺りに吸い付いた。一瞬だけキツく吸ってすぐに舌で舐めてを繰り返すと、小さな紅い痕がたくさん浮かび上がる。 「汗かいてるから…」と理由をつけてオレの頭を引き剥がそうと髪を掴む手を握り、その一つ一つにもう一度キスしていく。 「んっ、け、い…」 ゆっくりと下に降りて行き、ぷっくりと主張し始めた可愛い乳首を舐める。びくびくと体を震わせながら感じる姿が愛しくて、つい虐めたくなるのを必死で堪えた。
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