またまたこんにちは、えさきです。 次からの話ですが、主人公は双子というか、双子の幼馴染みの大介です。実は私の弟の名前なんですが、身近にあったので勝手に使いました。 もちろん双子を中心にして話は進んでいきますが、この大介はノンケです。で、どうにかなっていく話なので、今まで以上にうまく書けないと思います。 しばらく読まないのも一つの手かと。いや、読んでいただければ嬉しいですが、無理強いは出来ませんので(´･_･`) あ、双子のネタが尽きたんじゃないので大丈夫ですよ。まだまだ書きたい話がいっぱいです。 で、双子がこうなったいきさつを別の話として一つに書こうかなーとも考えてます。 まあ何はともあれ、これからもよろしくお願いします！ えさき