「あっ、ん…っ！」 「創、気持ちい？」 「んんっ、ぅん、はあっ」 「はは、超ぴくぴくしてんの、マジ可愛い…」 口の中で創のちんこが震えながら先端から甘い蜜が溢れてくる。じゅぼじゅぼ音を立てて舐め取って、そのまま穴に塗り込んだ。 一生懸命にオレのをしゃぶってくれてる創の口元に指を持っていくと、何も言わなくてもちんこを手で扱きながら指を咥えて、唾液でびしょびしょにした。 「っはあ…継、気持ちい？」 「おう、出そう」 「ん、全部飲みたいから口に出して？」 創が吸い上げる力を強くして、根元まで咥えてくれてる。奥に当たるのが気持ち良くて、つい腰を進めたくなるのを必死に抑えた。 オレも創のちんこをしゃぶりながら、穴に指をゆっくりと差し込む。 「う、むぅ…っ、ふああ」 「っは、ん、…」 気を緩めたらすぐイく自信がある。創のフェラは超気持ち良くてヤバい。さっきも風呂場で抜いてもらったけど、まだまだ足んねえ。 でもオレだけ気持ち良くなるなんてイヤだから、頑張って耐えながら創のちんこをしゃぶってナカで指を動かす。 「ひあっああっ、ンン…っ！」 前立腺を擦ると中がきゅぅぅっと締め付けてきて、ちんこが更に硬くなる。 もう限界かも。もちろんオレだって同じだけど。 「っく、創、イく…イけよ…っ！」 「んんっむ、ふあっ、んァァァっ…」 先っぽにちょっと歯を立てながら一気に根元から吸い上げる。創も同じような動きをした。 せり上がってくる感覚に全て意識を向けると、創のちんこから熱いものが溢れ出し、同時にオレも吐き出した。