「まだ、食べられるなぁ」 生クリームを指で掬い取り、ニヤニヤ笑いながら話す。 「えっ、何？」 訳が解らず蒼ざめる和希の後孔に、たっぷり塗り付け動かないようにガッチリ腿を掴んで、尻を持ち上げ顔を埋める。 「や…たくまぁ…そんな事しないでよぉ…」 髪を掴まれ引き剥がそうとするのを手で阻止し、生クリームの付いた後孔の表面をペロペロ舐める。 「ん…甘い。和希、ずっと舐められる」 「や…ずっとなんて、はぁん…変になるぅ…」 ペロペロ舐めクリームを付け足しては舐めを繰り返す 表面ばかり舐めていたからか、和希の腰がモジモジ始出し、もう限界かと考えていた所で 「あん…たくまぁ…お願い…中も…ね」 やはりとニヤつき、生クリームを掬い取り中に塗り込み、そのまま指を出し入れししこりを擦る。 「ああ…いい…たくまぁ…そこ…いい」 「クリームで滑りいいな、ほら奥もだろ」 グヂャグヂャ…ヌチャヌチャ… 「言わないでぇ…でも…気持ち…いい…ん」 指を出し入れしながら正直な気持ちが口から無意識に出た。 「はあ、中、気持ち良さそう。はあ、挿れてぇ」 俺の言葉に反応し中がキュッと締まり 「はぁん…たくまぁ…うぅ…もう…挿れて…あん」 「良いのか？和希にそう言われたら、だめって言われても、もう我慢できねぇ。挿れる」 断言し和希の尻を持ち上げ、一気にズブズブズブと挿れる。 「ひぃ、んぐぅ…ああ…奥まで…いい」 「生クリームって結構滑りいいな。和希ん中、もうグジョグジョじゃん。動くぞ」 言うなり腰を振りパンパン音を立て勢いが止まらない 「和希、はあ、締まって気持ちいい」 「はぁはぁ…俺も…奥…あたっ…気持ち…い」 このままで居たいが終わりが近づくのが解るが抗うように腰をガツガツ振り突く。 「気持ち良すぎて…ああ…終わりたくねぇ…でも、あっ…だめだ…和希、一緒に逝こう」 和希の男根を逝くように扱く。 「ああぁ…たくまぁ…だめぇ…逝く…逝くう …うっ…あぁ…んぐ」 和希の逝った衝撃で、中がギュッと締まり畝りを感じ逆らわずに 「あっ、和希締まって…あう…んぐぅ…うっ」 ドサッと和希に覆い被さり息を整えて 「和希、はぁはぁ…気持ち良かった…」 「はぁはぁ…俺も…はぁ」 「はぁはぁ…なぁ、なんかいつもよりベタベタするな…」 「はぁはぁ…もう…生クリーム使うはぁはぁ…からでしょ…エロ拓真」 「だってよぉ、和希に味見させた時やらしぃ舐め方するから、つい…。でも、これも良かっただろう」 「……たまになら…」 「和希、可愛いしエロくって好きだ」 「変な事言って無いでシャワー浴び無いとベタベタする」 「じゃあ、シャワー浴びるか」 風呂場に連れていき、シャワー浴びて泡だらけになって、そのまま2回戦目に入ったのは俺の予定通りだった。 今日、女と会って改めて和希の事好きだと思った。 和希が俺を信じて待っててくれた事も嬉しかった。 その為か今日は和希が欲しく欲しくて堪らなかった。