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第11話 誘われて(和希)

「もう、やっぱ可愛い💕う〜ん幼気な子を犯してる気分」 「お願い、お姉さま。もう、下も触って」って 上目遣いで、冗談っぽく言って、下半身を沙希さんの太ももに擦り付ける。(結構、俺的には、ヤバい) 「ほんと、可愛い💕上目遣いのオネダリもいいわ、触るだけでいいの?お口でしてあ.げ.る。けど、また、上目遣いでオネダリして」って言って、沙希さんは、俺のズボンを下着ごと脱がして、軽いタッチで、俺のを触ってる。 その軽いタッチが、また刺激を求めてしまう。俺は、沙希さんに言われるまま、上目遣いで 「お願い。その可愛いお口でして欲しいです」 と、オネダリした。 「うわ〜。上目遣いでちょっと涙目が可愛い💕ホント、母性本能くすぐるんだから。何でもしてあげたくなっちゃう。可愛い〜」 言いながらフェラしてくれた。やっぱ、俺は、声が出ちゃう。沙希さんは、凄く上手い。我慢出来ずに、口に出してしまった。それから、沙希さんは、自分で、服を脱いで、俺に跨がってきた。沙希さんの胸は、大き過ぎず丁度良い感じのサイズで、手で円ん描くように揉んだり、鷲掴みに揉んだした、沙希さんが俺の顔の前に胸を持ってきたから、舌を出して、乳首を吸ったり舌を使って弾いたりした。 「オッパイ吸ってるのが、可愛い〜」 「もう、あたしの下の口も濡れてヨダレ垂れてる、和君のを食べたいって言ってるから、食べちゃうよ」と言って、俺のにゴムまで付けくれた。 自分で俺の息子を掴んで、沙希さんは、挿れてきた。 俺は、女の人の包まれる感じも好きだ。沙希さんが腰をガンガン振ってきたので、俺も下から沙希さんの腰を掴んで、ガンガン突いてやった。 もう、拓真の事は、その日は、忘れられた。

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