「も…入れ…て、ハァハァ…おね……が…い。 い…い、あっ…ハァ」 「そんな可愛く、お強請りされたら、たまんねーなあぁ。俺もそろそろ限界。ゆっくり挿れるから、息吐けよ」 言いながら、蕾の表面に、正志さんの先端を擦りつけて、ゆっくり挿入されたがいくら、3本の指でグジュグジュに解しても、久しぶりの後孔は、大きい男根に、異物感を感じているようだ。 「は…ん。お…おき…い。むり、アッハァッハッハァッハ」となんとか息を吐いて、受け挿れるようにする。 「大きいとか、嬉しい事、言ってくれて、煽ってんのか？まだ、半分だぞ。締め付けきて、すんげぇ、気持ちいい。たまんねー。可愛い事言ってくれるから、我慢できねー」 残り半分を一気に、ズブズと挿れられ 俺は、「ひぃぃ、アッあっ、あぁ、、ィヤぁーーーッ」衝撃で、逝ってしまった。 強い締め付に、眉を寄せてやりすごし、 「イッたのか？ワルイ、我慢できなかった。少し馴染むまでな」って、可愛いって言って、髪を何度も撫でられ、チュ、チュと顔のあっちこっちにキスしたり、つ尖ってる乳首にもキスや舐めましたりして、時には、軽く前立腺を男根で擦られたりしてるうちに、俺のナカもザワザワしだした。 「ん……ん、はぁ……はぁん、あっ…いい」 「もう、いいかな？」 腰を軽く回して、奥の壁に突いてきた。 パンパンッパンパン、ガツガッガッガッガンガン。前立腺も強くグリグリ擦られて。後孔から背中、頭の脳天まで、痺れる。 「ぎゃぁあ。……そこ…され…たら、また、イクぅう」 「いけよ。俺もお前んナカ、締め付けと包みこむ感じて、もう、もたない。」 ガンガンに突かれ、おれの背中もそって逃げをうつが、腰を戻され、前立腺を何度も突かれて、 「も…だ…め。きも…ち、はぁ……いい。あー イクぅうーー」白濁をピュッて出した。 「ヤぁ……。とま……らな…い。ぁあ」 俺の締め付けで、正志さんも「イクぅー」と言い、正志さんがイッているのが、ゴム越しに熱い熱を出しているのが分かった。 久しぶりの男との逢瀬に、「はぁっはぁっはぁ……ぜぃ…ゼィ…はぁはぁあ」息が上がって整わない。 「はっはぁあ、はぁ」 少しだけ俺に覆い被さったまま、息を整えていたが、まだ、俺のナカに入ったままの男根は、硬さがあり、 「ワルイ、このまま、もう1回なっ」 息が整わない俺は、返事が出来ないうちに、また、挿れたままの男根を奥に、ぶつけるように腰を振ってきた。 「ま……だ。 あ………んん。ふぁ…あっ…そこ…んうぅ……も……っと…。」 それからは、正志さんに揺さぶられ、あられもない喘ぎ声が響いた。