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第51話 認めた日(和希)

花火大会の日から、俺がいる日に夕飯食べに 、店に来たり、課題の話になって、図書館に行く話をしたら、一緒に行く事になった。 大きめの図書館に行き、なんとか課題が終わった。 「あー、終わったー」(肩とか背中とかコリコリだー) 「終わったか?俺も終わったから」 「集中したら、疲れたー」 「なんか、甘い物でも、食べに行くか?」 「うん。頭から糖分を摂取しろって指令出てるー。行こう。パフェ食べたいー」 「分かった、分かった(笑) パフェな」(パフェって、可愛いこと言うなー) 2人で、ファミレス行った。最近は、2人で、何処かに行くのも、自然な感じになってる。 拓真が、実は、課題やレポートを夏休みの、中頃に終わってる事は、知ってる。 多分、俺の課題をみてくれるつもりで、来てくれたんだろう。本を見て、待っててくれた。 夏休み中、拓真の色んな部分を知った。皆んなが思ってるより、割と話しもするし、構いたがり屋だし、優しい。 あー、前から思ってたけど、ヤバい。 多分、もう、前から、拓真の事好きになってたんだろう。そう思ったら、瞳で追ったり、女の子と一緒にいる所見るのイヤなのも、納得する。あー、仕方ない。俺は、拓真が好きなんだ。もう、認めるしか無いな。望みは、ゼロだが、勝手に、好きでいるのは、構わないだろう。そして、友達としてそばに居られればいい。贅沢は言わないけど、時々、2人で今日みたいに出かけたいなぁ、友達として。 和希が、拓真の事を好きだと認めた夏休みだった。

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