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第58話 情事再びの後(和希)

あー疲れた、亮介、タフ過ぎー。 結局、2回戦目も激しく求められて、ヘトヘトで、もう、何にも考えられない状態で、ぼんやりしてたら、また、亮介が3回戦を挑んできた時は、「も、もう、無理。体、持たない。」泣きを入れたが、 「和希、俺言ったよな。」にやり。 「……?何を?」 「覚えてろよって」 「アッ」ビール飲んだ時の事だ。 「いや、あれは、冗談だよー。もう、亮介が 上手くって、凄いのも分かったから……ね」頭を横に倒して、3回戦、回避お願いした。 「あー和希、可愛いー。そんな褒められたら、俺やる気がでる。頑張っちゃうよー」って、強引に、3回戦目に突入された。 今は、体が怠く動けず、ベットの中。 亮介は、シャワー浴びてる。マジ、タフだ。 亮介がベットに戻ってきた時には、俺は、疲れきって、うとうとして、もう瞼が重くて閉じそうだった。 「かず……和希。シャ…ワ……浴び……」 亮介が言ってるのも、もう虚ろにしか聞こえないほど、眠い。 「も、だ…め。……ねか…せて」それだけ言って、記憶が途切れ、眠りの世界へ。 「あー。落ちたかー。ちょっと話したかったんだけど、ま、いっか。明日で。とりあえず、体だけ、拭くか」 温かいタオルで、体を拭きながら、和希、可愛いかったなぁ。まだ、会ったばかりだけど、 一緒にいて楽しいし、何よりタイプなんだよなぁ。あー、これっきりじゃやだなぁ。どうすっかなぁ。やっぱ、明日、話しよう。 拭き終わって、和希の隣に潜り込んで、和希を自分の方に向かせて、抱きしめるように、腕の中に抱いて寝た。

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