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第121話 R18(拓真)
ベットで和希を組み敷いて上から
「今度は、和希を気持ち良くしてやるよ」
咥内に捻じ込み舌を絡ませ何度も濃厚なキスをし、乳首を指先で転がし舐める。
「あっ、拓真…あん…ふぅん」
口を離し「乳首、感じるか?もっとする?」
ニヤニヤ笑いながら話す。
「拓真の意地悪…んん…いい…もっと触って」
和希のお願いに乳首を弾き舐め上げ転がし甘噛みする
「ああ…いい…拓真…はぁはぁ…いぃ」
何度も吸ったり舐めたり指で転がす。
手で腹.臍.太腿を撫で回し和希の勃ち上がってる男根を撫で上げて軽く扱く。
「ひゃ、はぁん…もっと強く…ぅん」
「強く扱いたら逝くだろう、今、後ろ解すから」
「んん…はぁん…早く…あん…」
ロ-ションを手にたっぷり付けて指を入れ中を探りしこりを強く押す。
「ああぁ、拓真、そこ…ん…いいの…」
しこりを重点的に擦りグチュグチュと音が聞こえる。
2本めを入れて
「和希、すげぇな俺の指締め付けて、そんなに感じるのか?」
頭を左右に振りながら
「ん…そこ…はぁはぁ…感じる…いい…ひぃ」
3本めを入れ中を何度も出し入れししこりも擦り締め付けてくる後孔に早く突き挿れたくなる。
「和希、はあ、中挿れたら気持ちいいだろうな。ああ、もう挿れていいか?」
腰を揺らしながら
「早く、早くぅ…ああ挿れてぇ」
和希の喘ぎと煽る言葉に堪らず後孔に先を付け
「はあ、はぁはぁ…挿れるぞ」
腰を持ち上げズブズブズ…中の感触を確かめながら挿れた。
「ああぁ、拓真、拓真、ああ…」
「和希…はぁはぁ…中、締まって最高…はあ」
腰が勝手に揺れ中の気持ち良さに腰を振り続け
パンパン…ガツガツ…グチュグチュ…パンパン
出し入れする音と中の音がシンクロして聞こえ興奮度が増す。
「ひゃ、拓真…はげし…あん…止まらない」
和希も俺に合わせて腰を振り続ける。
「あう…はあ気持ちいい…はぁはぁ」
「拓真…はぁん…もう…あん逝くから逝くぅ…うっ…うっ…はぁはぁ」
和希が逝ったから尚更、中が収縮して締まり俺も
「俺も逝くぅ…うぐぅぁ…うっ…」
はぁはぁ…はぁはぁ…
俺を抱きしめ
「はぁはぁ拓真…はぁすき」
「俺も…はぁはぁ和希が好きだ…はぁはぁ」
疲れも吹っ飛ぶ位の気持ち良さと和希を独り占めできると思い、俺は旅行が始まったばかりなのにこの日は和希が意識が無くなるまで攻め続け気が付いたら外は白々と明るくなり始めていた。
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