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第126話 R18(和希)
「和希にお強請りされたからな」
俺の乳首を舐め回す、ペロペロチロチロ…
「ぅうん…ああ…いい…拓真…もっと」
舌でベロベロ舐め舌先で弾くから堪らない。
「和希、気持ちいいか?もっとして遣りたいがさっきの和希の姿で俺が限界だ。1回挿れさせて」
ソファに上半身をうつ伏せにされ背後からズフリズブズブと這いってきた。
堪らずに
「ああぁ、ううぅ…奥まで這入ってるぅ…んんう」
「はあ、気持ちいい…あったけぇ…動くからな…和希の良いところ当ててやるから」
しこりを何度も擦られ気持ち良さに変に成りそうになる。
「ひいぃ、拓真…そこ…あん…だめ…いい」
拓真は腰を振り続けガツガツ…穿ち余りの激しさに逃げようとする体をソファに押し付けて
「はあ…はぁはぁ…和希も腰揺れてるぞ…ああ…気持ちいい…締め付けてキユッキュ中してるぞ…ああ…いい…逝きそう」
ラストスパートかけて腰を振る。
「ああ…拓真…もう…逝ってぇ……ウッ」
俺が逝って直ぐに拓真も
「…締まる…くうぅ…ウッ…うぐぅっ…」
ドサッと俺の背中に覆い被さりちゅっちゅっと背中にキスし「はぁはぁ…和希…好きだ」
「はぁはぁ拓真、俺も好きはぁはぁ」
気持ちを確か合った。
「ふう、疲れたぁ。和希のあられも無い姿を見て興奮して我慢出来なかった。それにお強請りされたら頑張るしか無いからな」
ニヤニヤ笑いながら話す。
「……拓真。顔、いやらしい顔してる。それに拓真がやらせたんでしょう」
膨れっ面をする俺の頬を突っつき
「でも、可愛かった」と言って頬にキスする。
「このままシャワー浴びようぜ。腹も空いたし夕飯にしようぜ」
拓真に言われ時計を見ると結構な時間になっていた。
ゲ-ムから始まってセックスして外に出る暇も無かった。
グイっと体ごと持ち上がり「やっ、怖いよぉ」
拓真に抱き着く。
「挿れたまま行くから、落ちないように掴まれ」
俺を抱きながら歩くから振動で中に挿れた拓真の男根に擦られ堪らない。
「たくまぁ、歩くと中擦れるぅ…んん」
「何?気持ち良いの?」
わざと止まってユサユサと揺らす。
「和希、軽いからな。ずっとこうしてられる」
「だめぇ、揺らさないでぇ…なか…あん」
「和希の感じてる姿と喘ぎで俺も感じてくる、はあ、終わりが無いな」
中でムクムク大きくなる拓真の男根に俺も感じて
「あん…拓真、また…大きく…固い…や」
「煽るなよぉ、風呂場でやる」
立ち止まって腰を振っていたが大股で歩き出しそのまま浴室の壁に押し付けられ不安定な体勢で腰を振り始めた。
「ああ…はん…拓真、落ちるから…ふぁん…足つけるぅん…いい」
「はぁはぁ…大丈夫。絶対落とさないから、和希は俺の首に良く掴まってろよ」
尻たぶを下から持ち上げ下から腰をガンガン振り俺の体を上下に揺らす。
パンパン…グヂュグヂュ…ガツガツ…グヂャグヂャ…
浴室に響く隠秘な音に2人共煽られる。
「ああ…奥当たるぅ…たくまぁ…いい…あぅ」
「はぁはぁ…俺も…いい…和希…一緒に」
下から突き上げる。
「ああぁ…逝くぅ…ウッ…うぅ」
逝ってギュっと締め付けて拓真も
「締まるぅ…ぐぁ…ウッ…」
浴室に2人の荒い息が響く。
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