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第25話

「うん?」 俺の息子(ちんこォー↑)が、起きているのがバレないように…ゆっくり立ち上がっ… 「っで!……うわっ!」 腕を掴んで勢いよく引っ張られ倒れは斜め横に倒れ込む、そこにはソファーに座る瑠輝が。俺を後ろから抱き締めて、 「これは、なぁーに?」 と、俺のチンコを指さす。あら?瑠輝さん?知ってて聞いてるんですよねその顔…。 「え、なな、何でしょう…。」 「俺はして欲しいか、やめとくかって聞いたの。…あれ?分かりにくかった?」 ん?だからそれって… 「え、だから俺はやめとく…。」 ニコッ 「そっか。じゃあ亜樹は何もしないで?ここで座ってるだけでいいよ?」 ど!?どうゆう事ですか?…意味がわかりません!日本語でらちゃんとわかりやすく説明してぇ! 「いや、え?何もしないでって…どゆ?」 ちゅっ! 「んっ…え?」 不意にキスをされ、またまた俺のちんこォー↑は、起き上がる。ちょっと早く抜きたい…辛い。 「俺はするかしないか…って聞いたんだよ?するならここでオナニーしてよ。しないなら亜樹は何もしないで?俺が抜いてあげる♪」 「ふぁっ、はぃ?…」 俺は究極の二択を迫られているようです。

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