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第7話

「あっ…はっ…」 「もう声かれちゃったね。大丈夫?まだ初日だしまだ三度しか注げてないけど」 「も…無理…」 「それは…無理…」 「なら気遣うようなふりしないでよ…」 カナメはとにかく激しかった。 でも痛みはほとんどなく初めての快感に溺れていく… これはカナメがこれまで場数を踏んできたからなんだろう 同い年なのにこんなに経験の差がある 「ミヤビ…お前の体…良すぎる…」 「へ?」 それから3日…ひたすら声を上げ快楽に溺れた俺は事が終わると動くことはかなわなかった 扉が開かれる。シンさん以外のものたちもみな集まっていた

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