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第247話 R18

ミキの艶やかさに酔い、俺はむしゃぶりつき無我夢中でミキのモノをフェラした。 「そ…んな…あぁ…はげ…あん…だめ…逝っちゃう…から…あぁん…そこ…いい」 だめと言いながらも、俺の頭に手を添え催促する。 ミキの弱い裏筋.カリと重点的に舐め回し、時には甘噛みし頭を上下に振り、咥内の出し入れを激しくし吸引する。 ジュブジュブ…ジュルジュル…ズボッズボ…… 何ともヤラシイ音が野外に響く。 「や…あ…ん~…はぁん…そこ…うぅん…あぁ… 吸っちゃ…あん…あぁ…いぃ」 ミキの喘ぎも加わり興奮度を増す。 俺は湯の中でミキの妖艶さで、デカく育った自分のモノを刺激するように、自然と腰を振っていた。 「も…だめ…いくっ…ごめ…ああぁ…うっ…うぅ」 俺の咥内にグッと突き入れ白濁を放す。 ゴクンッ。 ミキの白濁を飲み込み、残滓をチュウッと吸う。 「ああ…んん…。はぁはぁ…ごめ…はぁはぁ…飲んだ…の?… はぁはぁはぁ…」 ミキのモノから口を離し「ああ…当たり前だ。ミキの全てが俺のだ。髪の毛.爪.血.精液もな」 「はぁはぁ…伊織……全て伊織のだから…はぁはぁ」 そう言って、俺の頭を撫で頬を撫でる。 ミキはいつも俺が欲しい言葉をくれ、俺の心を熱くしミキに愛されてると安心する。 顔を上げ手を伸ばし、ミキの体を摩り 「冷えたな。風邪引く前に温まろう」 ミキを露天風呂の中に引き入れ、背後から抱きしめる クスクスクス…… 「何が、可笑しいんだ?」 「だってぇ、こんな広い露天風呂なのに、隅でいつもと変わらない体勢でいるんだもん。広いのに勿体無いなぁって」 「俺はこの体勢が1番落ち着く。それとも泳いでみるか?」 くっくっくっくっ…… 「そこまで、広く無いですよ」 クスクスクス…… ミキの肩に湯を掛け、こんなたわいもない話しも楽しいなと思っていた。 「伊織さん……」 言い難そうに俯くミキの頸からキスマ-クが覗く、それを指先で摩り 「何だ?何か言い難そうだな?何でも話してくれ」 ミキが話し易い様に優しく語り掛ける。 「……えっと…嫌いにならない?」 「ああ、俺がミキを嫌う事は有り得ない。安心しろ。ほら、何でもいいから思った事を言え」 何を言われるか顔には出さなかったが、ドキドキしていた。 「……伊織さん。……伊織さんと…シタい」 「………」 「……だめ?」 「いや、だめなもんか。俺もシタいに決まってるだろうって言うか、元からヤルつもりだ」 数少ないミキからのお誘いって言うか初めてか?殆ど無いから、聞き間違いかと一瞬思って黙ってしまったから慌てた。 「ほんと?疲れてない?」 「疲れなんか吹っ飛んだ。嬉しいんだ、ミキは余り言わないからな。いつも俺ががっついてると思ってたから」 「違うよ。俺もシタいし言うのに躊躇しちゃってる間に、伊織さんが行動起こすから。でも、それが伊織さんに愛されるみたいで嬉しい」 「そうか、ミキもシタかったのか。じゃあ、これからは遠慮無くする」 「遠慮した事ない癖に~」 「まあな。ミキを見ると抑えが効かないんだ」 「遠慮はしなくっていいけど、加減はして下さいね」 可愛い言い草に、笑いが漏れる。 くっくっくっくっ…… 「ミキ次第だな。それじゃ遠慮無く」 後孔に背後から手を伸ばし、片手は胸を弄る。 「あっ…いおり…」 「ん、解さないと這入らない。俺のはデカイからな。でも、湯で良い感じに柔らかい」 耳元で囁き、後孔にツプっと指を差し入れ、しこりを掠める様に出し入れをする。 「や…いお…お湯が…あん…そこ…もっと…ん~ん…乳首も…はぁん…いい」 指の出し入れで湯が揺らぎ、胸を仰け反り俺の肩に後頭部を擦り付ける。 1本から2本へ指を増やし広げる様に出し入れを激しくし、乳首もクリクリ捏ねり弾く。 「ああ…いい…もっと…あぁ…いおり…あん」 俺の指の出し入れに合わせて、腰を揺らす。 俺もミキの喘ぎと媚態で、堪らずミキの腰に俺のデカブツを擦り付ける。 「はぁん…いおり…おおき…あぁん…もう…だめ…挿れて…ね…んん」 ミキの後孔と乳首から手を離しザバァ~っと、ミキと一緒に立ち上がる。 「ミキ、そこに手をつけ」 岩場の縁に素直に手をつけ細く白い背中に、何度もキスを落とし吸い、赤いキスマ-クをつけ満足し、尻を突き出させ尻たぶを掴み後孔を露わにし、桃色にヒクつくそこに舌で舐める。 「ひっ、伊織…汚いから」 イヤ.イヤと腰を横に振るのを、がっちり掴んで 「汚く無い。慎ましくヒクついて待ってる。ん、温泉の味がする」 ピチャピチャ…チロチロ…ピチャピチャ…舐め舌を尖らせて出し入れしピチャピチャ…ネロネロ……と舐め回す。 「ああ…も…だめ」 そろそろいいか?と立ち上がり、細い腰を片手で持ち俺のモノを掴み後孔に当て、数回鬼頭を擦りつける。 ニュルニュル…ヌチヤヌチャ…… 俺の我慢汁で滑りが良くなり、卑猥な音が聞こえる。 背後を振り返り「やぁん…伊織…ん~ん…焦らさないで、挿れて」 「焦らしてるつもりは無いが。先っぽが気持ち良いから…つい。悪いな。ほら、挿れるぞ、息吐けよ」 ヌプッ、ミチミチ…グッグッグ…グッとゆっくり挿れたがロ-ションが無い所為で、やはり俺の我慢汁だけじゃ滑りが悪くミチミチとキツイ。 「ふう、はやりキツイな。ミキ、大丈夫か?」 「…おおき…あつい…ん…ふぅ…いつもより…はぁん…リアルに感じ…る…おおき…」 感じたままを素直に話すミキに煽られ、ミキの中の俺のモノがピクピクッと反応し、また一回りデカくなったのが解る。

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