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第325話 R18
俺の腿に跨り、露わになる太腿を撫で両手で桃尻を揉み、舌を絡めるキスを何度も角度を変え舌を絡めとる
「ミキ。俺の手は今、塞がってるから、上着は自分で捲って手で持ってろ」
両手は塞がってるとアピールする為、桃尻と太腿を撫でたり揉んだりする。
「……はい…んん…はぁん」
素直に服の裾を捲り上げチュ-ブトップをずり上げ胸を露わにした。
ピンク色の乳首がツンと尖り可愛く主張している。
舌を伸ばし、舌先でチロチロと舐めチュ-ッと吸う。
「ぁあ…んん…もっと吸って」
「ああ、解った。その前に、指を舐めろ」
片手を尻から離し、ミキの口元に近づけると自ら舌を出し、俺の2本の指をペロペロ舐め始めた。
青み掛かった漆黒の瞳で俺の目を見つめ舌を出し、俺の指を舐める様子は艶やかで淫らに誘惑してるようにしか見えない。
ミキの咥内に指を入れると舌を絡ませて吸いフェラの真似事をし、視覚的にも煽られっぱなしだ。
俺もミキの咥内で指を動かし唾液を絡ませる。
「ん……んん」
下を見ると俺のモノは、服の上からでも解る位に勃ち上がっていた。
この隠秘な雰囲気に興奮しているのは俺だけじゃないミキのモノも勃っているのが解った。
ミキの咥内から指を抜き、唾液を絡ませた指を後孔にゆっくり差し入れる。
ツプっ。
少し強めに押入れ、ゆっくり.ゆっくり時間を掛け入れていく。
「ああ…んん」
「ん、少しキツイか?」
眉を顰めるミキの意識を晒そうとミキのモノに手を掛ける。
「ぁあ…そんな…前も後ろも…あん…なんて…はぅん…んん」
シュッ.シュッ.シュッ………
リズミカルに手を動かす。
ミキの先端から我慢汁が垂れ手の滑りを良くし、気が散った所で後孔に入れた指でしこりを擦る。
「やああ…だめ…ぁあん…そこ……あん…ふぅん…んん」
シュッ.シュッ.シュッ.シュッ……
グヂュ.グヂュ.グヂュ……
前からも後孔からも厭らしい音が聞こえ、俺のモノもはち切れるんばかりに硬度を増し隆々と勃ち上がる。
「少し解れてきたな」
ミキの後孔に差し込んだ指と前を扱く手を休まず、目の前の乳首に甘噛みする。
「ひぃ…ぁあん…くぅ…ん…そんな……ぁあん」
甘噛みした乳首をねっとり舐め上げ、もう片方もペロ.ペロ…チュパ.チュパ…舐めたり吸ったりする。
「…くぅ…ぅう…ぁあ…逝きそう」
後孔を解す指はそのままで扱く手を止め、根元を締め上げる。
「いやぁ~!どうして?」
「何度も逝くと辛いのはミキなんだぞ。まだ、これからだ、少し我慢しろ」
「んん…ぁあ…ふぅ…」
「少しは落ち着いたか?さて、俺も気持ち良くさせて貰う。少しの間、自分で根元抑えてろ」
素直におずおずと自分のモノの根元をギュッと抑える
俺は解放された手で、自分のストレッチカ-ゴパンツのボタンを外しジッパーを下げ、下着も下げる。
俺のモノが勢い良く飛び出て、臍につく程いきり勃っていた。
「ふう~、キツかった~」
「い、伊織。すごっ」
「だろ?」
根元を抑えていたミキの手に2本纏めて握らせ、その上から俺の手を重ねた。
「こうすれば、お互い気持ち良くなれる」
シュッ.シュッ.シュッ.シュ………
「ああ~、気持ち良い~」
「んふ…あん…擦れ…て…あん…いい…ん」
それぞれの先端部から我慢汁が垂れ手を上下する度に滑りが良くなり、一層気持ち良さが倍増する。
後孔からグヂュ.グヂュ.グヂュ.………
前からはヌチャ.ヌチャ…シュッ.シュ……
隠微な音と色っぽい喘きと息遣い。
「ん…また…ぁあ…んくぅ…ぁあん」
扱く手を止め、ミキの根元をギュッと抑えた。
「やん、もう、逝かせて…んん」
「だめって言っただろ?」
「ぁあん…も…挿れて…はぁはぁ…焦らさ……お願…逝かせて~」
「解った。挿れてやるが根元を抑えて我慢しろ。良いな?」
「んくっ…解った…から…早く.早く…あん…」
後孔から指を抜き、尻たぶを持ち上げ腰を浮かせる。
「このまま、ゆつくり腰を下ろせ」
挿れ易い様に俺のモノに手を添えて、ミキの後孔に宛てがう。
「ゆっくりな、そのまま」
ヌプッ.ズブ.ズブズブ……グヂュ.グヂュ……ズブズブ……
ゆっくり.ゆっくり時間を掛け挿れていく。
「ああ…ぁあん…這入って…あん…くぅ…はぁん…」
気持ち良さそうなミキの顔を見ながら、下から一突きし根元まで納めた。
ズ.ズ.……ズン。
「ひゃあ…ん…うう…奥…あた…ぁあ…あん」
「んくっ…ああ…良い…ミキの中…締め付けてくる…うぅ」
下から数回突き上げ、ミキの身体が上下に揺れる。
「ミキ、このまま浴室に行く。俺の服を脱がしてくれ」
「ん…はぁん…んふ」
挿れたまま動かず、お互いの残りの服に手を掛け脱がし合う。
「良く捕まれよ。落ちるなよ」
「ん…あん…んん」
俺の首に手を回しギュッと捕まったのを確認し、ミキの太腿と尻たぶを持ち中途半端に脱いでいた俺のカ-ゴパンツと下着を足を使い脱ぎ捨て、駅弁スタイルでノシ.ノシ……ユッサ.ユッサ.ユッサ……浴室まで歩いて行く。
「ああぁ…奥…いい…擦れて…んふぅ…いい…もっと…ぁあん…」
わざと揺れを激しくし、ミキの良い所に宛てるように歩いていた。
「俺も…いい…くそ~、余り持ちそうも無い…ミキの中がキュ-.キュ-に締め付けて、気持ち良過ぎだ」
動いて.突いて早くミキの中にぶち撒け出したい。
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