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第394話 R18
可愛い尻がモジモジしてるのがミキのモノを咥えてる俺の方から見えた。
俺のする事を真似ていたミキも快感で、俺のモノを咥えるだけで精一杯らしい。
控えめに漏れる小さな喘ぎが下から聞こえた。
モジモジする尻を揉み開くと、さっきまで俺のデカブツを受け入れていた所為で、赤みを帯びてプックリしていた。
小さな孔が期待でヒクヒク…動く。
咥えていたミキのモノを離し、後孔をひと舐めする。
「やあぁ…そこ…だめ」
「こっちにも挨拶しておかないとな。さっきまで世話になったし。俺のデカブツを飲み込んでたからプックリと柔らかい」
「や…解説しないでぇ…だめぇ」
「解った。ヒクヒクして早く舐めてぇって言ってる。期待に応えないとな」
そう言って後孔の表面をペロペロ…舐め、玉袋も口に含みまた後孔をペロペロ…レロレロ…舐め、舌先をつ尖らせ後孔に出し入れを始めた。
ズボッズボッ……ジュボッジュボッ……
「ぁあ…ん…はぁん…んん」
咥えたままの小さな喘ぎ声に舌の出し入れを激しくすると、俺の太腿をギュッと掴み快感に耐えてるのが解った。
「やん…ぁあん…も…だめ…」
俺のモノから口を離しフルフル尻を振ると、ミキのモノの先っぽが俺の胸の辺りに擦られヌルヌル濡れて我慢汁が出ていた。
「ああ…感じ…もっと奥まで…欲しいぃ…あん
…お願い…挿れてぇ…奥が…おねが…ぁあん」
ペチャペチャ…ジュボジュボ…ペチャペチャ…
後孔を存分に舐め舌を離した。
俺の口元は唾液でネッチョリ濡れ手で拭いながら話す
「仰せのままに。お強請り上手な姫様。さてどんな体位がご希望でしょうか?」
「んん…好きに…あん…早く…待てない…ぁあん…好きにして…良いから…はぁ…んふ」
「このままバックからな。その後は正常位な、逝く時は顔を見たい」
起き上がりミキを四つん這いにし、尻だけ上げさせ背後から一気に突き挿れる。
ズボッズボッズボ…ズブッズブ…ズン
「あああ…大き…すごっ…んん…奥…当たって…あぁ…ん…良い…」
挿れた途端に綺麗な背中が反り返り、可愛い尻がグッと押しつけられ、更に深く這入り込む。
綺麗な背中と可愛い尻を背後から見つめ‘何て綺麗なんだ’と、ミキの媚態に目を奪われると同時に快感が背中からビリビリ…感じた。
「…くぅっ…はあ…危なかった。持ってかれるかと思った。はあ、何回ヤッテも締まりが良い。中が蠢いて絡み付く。一種の麻薬だな。嵌ったらもっと.もっと欲しくなる」
「言わなくって良いから…ぁあん…早く…大き…突いてぇ…待て…ない…んふ…はぁん…
んん」
尻を振り始めたミキに合わせる様に腰を揺らす。
奥で腰を回す様にし、浅い所.奥深くと緩急を付け加速していく腰振り。
「そこ…ああ…いっ…いい…んっく…ぁあん…すごっ…んん…や…届いて…る…いい…そこ」
ズブズブ…ヌチャヌチャ…グッグッ…パンパンパン…ズブズブズブ…パンパンパン…ズリズリ
ズリ…グジュグジュ……
厭らしい音が響き熱気を帯びた部屋。
「んぐぅ…はあ~、俺も良い…そろそろ顔を見たい」
バックから挿れたまま体勢を変え、肩に両足乗せ正常位にする。
「はぁはぁ…んん…あん」
眉を寄せ半開きの口から舌が見え、赤い唇.火照った頬.白い肌と全てが妖艶さと色香が滲み出ていた。
「やはり顔を見ながらが一番良いな。この色っぽい顔を俺だけが見る事が出来るのは特権だな。絶対、他の奴らには見せたくない。俺だけの者だ」
止めていた腰を突き上げ、深く浅く強弱付け想いの丈をぶつける。
片足を下ろしたまま角度が変わり穿つ。
パンパンパン…グッグッ…ガツガツガツ……
「ああぁ…すごっ…や…誰にも…見せない…伊織だけ…伊織…だけだから…ぁあん…気持ち…良い…伊織…伊織…愛してる…ぁあ」
また体勢を変え、両足を折り畳み胸に付け完全に上を向いた尻の後孔に、上から突き刺す様に穿つ。
「ひぃい…」
「俺も愛してる」
ガツガツ…グジュグジュ…ガツガツ…ネチョネチョ…ガツガツ……
嬉しい言葉と喘ぎ声に煽られ加速が増し終わりが近い。
腰を持ち片方だけ手を離し、可愛いぷっくりとした乳首をクリクリ…回し弾く。
「やぁあ…乳首…んん…だめ…感じ…ぁあん…逝く…逝くか…ら」
両肩に抱え直し
パンパンパン…ガツガツガツ…グジュグジュ…
「解った。俺も一緒に」
激しくなる腰使いとガクガク揺れるミキの媚態。
「あああ…だ…め…逝くぅ…うっ…んくぅ…うぅ…うっ」
引き攣られる様に俺も……最後にグッと一突きし中に白濁を放つ。
「締め付ける…くっ…んぐぅ…うう…うっく」
「はぁはぁ…あっ…でて…あん…はぁはぁ」
ミキの腹にも自分で放った白濁が少量溜まっていた。
俺も全部出し切ったがまだ快感が残り、中に留まったまま脱力し覆い被さった。
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