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第460話 R18
クチュクチュ…レロレロ…クチュクチュ…チュッチュ…
ミキの咥内を貪るように蹂躙する。
唇を離し額を突き合わせ
「やっと抱ける。今日は優しく抱く! 全て俺の舌と手で消毒するからな。ミキが俺の者だって解らせてやる」
「はぁはぁ…俺は…伊織さんの者です」
「フッ、可愛く喘いでいろ」
額.両頬.鼻の先.顎.唇と顔中にキスの嵐。
「んん…くすぐったい」
「可愛いな」
耳の裏から首筋に掛け舌を伝い肩.腕.指の1本1本を丁寧にキスし舌を伝う。
「んん…ん」
胸.腹.脇腹には強く吸い鬱血の跡を残す。
「ぁあ…んん…」
乳首の周りを舌で舐め回し、片手で乳首をクリクリ…コリコリ…捏ね回す。
「あん…ぁあ…いい…もっと…ふぅん…ん」
気持ち良さそうに喘ぐ声に興奮する。
乳首にチュ-チュ-吸い付き舌でねっとりベロベロ…チロチロ…コリコリ…舌と指先を使う。
「ぁあん…気持ち…あん…いい…もっと…吸ってぇ…あん…」
チュ-チュ-…ベロベロ…レロレロ…
乳首から唇と手を離し、胸から腹に掛け舌先を伝う。
「んん…ん…ふぁ…はぁ…ん」
体を起こし、ミキの足首を持ち足指を1本1本口に含む
「や…きた…あん…ないから…んん」
口に含み指の股も舌でベロベロ舐め、足首.脹脛.太腿とねっとり舌で伝い内腿と際どい所を強く吸い鬱血を残した、もう片足も同じ様に時間を掛ける。
「んん…も…や…ぁあ…」
気持ち良さそうな喘ぎを聞くだけで、俺のモノの先端から我慢汁が幹を伝っていく。
ミキのモノに手を掛け軽く扱くと、先端から我慢汁が溜まって垂れるのを舌を使い舐め掬う。
「あ…ぁあん…ん」
ベロン…ペロペロ…下から上に掛け丹念に舐め上げ、鬼頭の周りもレロレロ…ペロペロ…我慢汁が溜まってる先端をチュ-チュ-吸い付きレロレロ…舌先で舐め回す。
「ああ…いぁ…いい…もちい…んっく…くぅ…あん…いい」
腰が揺れ気持ち良さうだ。
上から咥内にズボズボズボ…と飲み込み、舌を絡みつかせ頭を上下に動かす。
ジュボジュボジュボ…ズズズ…ジュルジュル…
「ぁああ…いい…うぅ…くぅ…ぁあん…もっと」
俺の頭に手を添え腰を振る。
ズボズボズボ…チュ-チュ-ジュボジュボ…レロレロ……
「あん…だめ…いく…あん」
逝きそうなミキの声を聞き、ミキのモノから口を離し根元を手で締め付けた。
「えぇ…や…やぁ…どうし…逝かせてぇ」
「ダメだ。今日は一緒に逝くから我慢しろ」
ミキの太腿を持ち上げ尻を上げヒクヒクしてる後孔にベロンとひと舐めしペロベペロ…レロレロ…唾を送り込み…ペロペロ…チュチュ…舌先をつ尖らせ捻じ込みスポスポ…ズボズボズボ…どんどん柔らかくなっていく。
固い蕾が咲き綻び始めたか。
もう少しだな。
誘うようにヒクヒク…ピクピク…と小さな孔が開いたり閉じたりしている。
自分の指先に唾をたっぷり付け、ゆっくり差し込んでいく。
再びミキのモノを口に含み、後孔は指でしこりを擦り2つ同時に攻められ大きい喘ぎに変わる。
「ああぁ…だめ…そんな…あん…ぁあん…あぅ…んん…やん…そこ…いい」
俺の頭に手を添え、後孔では自分良い所に擦り付ける様に腰が揺れた。
ジュルジュル…チュパチュパ…レロレロ…スボスボ…グッグッ…グリグリ…ズボスボ…
「いい…ぁあん…んん…あん…そこ…もっと」
グチュグチュ…グリグリ…グチュグチュ…
「やぁあん…いい…あん…も…伊織が…欲しい」
唇を離し、指は奥やしこりを押したり擦ったりしながら
「俺も待ち切れない。顔を見て挿れたい!」
上体を起こし、ミキの鼻に鼻先をくっつけて話す。
もう解れただろうと後孔から指を抜き、俺のモノを宛てがう。
「ゆっくり挿れる。キツかったら言ってくれ」
「…大丈夫だから…あん…早く.早く…んん」
後孔の表面を俺の先っぽから出る我慢汁を擦り付けネチョネチョ…ズリズリ…音が聞こえる。
「焦らさないで…おねが…んん…早く挿れ…ぁあ…んん…気持ち…いい…挿れてぇ~」
「解った.解った。焦らすつもりは無かったが…気持ち良くってな…先っぽが擦れて…うぅ…挿れるからな」
顔を離し上体を起こし、ミキの太腿を俺の太腿の上に乗せ、もう1度後孔の位置を確認しズブッ先端が潜り込み、ゆっくり.ゆっくり押し進める。
「ぁああ…固い…ん…大きのが這入って…あん…くる…すご…んふぅん…ぁあ7」
ズズズ…ズリズリ…ズブズブ…ズズズ……
時間を掛け、俺のデカブツを飲み込んでいく様が何とも厭らしく興奮する。
「這入っていく…くう…堪らん…くっ…」
挿れて引いてまた挿れて…何度も繰り返しやっと奥まで辿り着いた。
ズブズブ…ズズズ…ズリズリズリ……ズン!
「あああ…んっく…大き…奥まで…ぁあ…すご…あたって…いい…伊織.伊織…」
「くう~…挿れただけで逝きそうだ…くっ…ミキ…締め付けて…包み込んで…くそぉ~気持ち良過ぎだ…」
「俺も…いい…気持ち…いい…伊織.伊織…」
「すげえ~気持ち良さそうだ…やっと1つになれた…ミキ.ミキ…愛してる。離さない!」
「伊織.伊織…ぁあ…ん伊織…離さないで…側に居させて…俺も…愛してる…もう離れない!」
ミキの本当の気持ちが解り、感極まり俺は涙が出そうになるのを腰をゆっくり揺らす事で誤魔化した。
ズリズリ…ヌチャヌチャ…ズズズ…ネチョネチョ…
ゆっくり中を味わう様に腰を揺らし始める。
「あっ…伊織…待ってぇ~」
「ん…何?」
「んん…今日…は…ぁあ…全部…あん…覚えていたい…から…んふ…はぁ…はぁん…ん」
「解った。俺もそう保たない。手加減はする」
そう言いながら腰を深く浅くを繰り返し、ミキの感じる所を狙い擦り付け、俺もミキの中の気持ち良さにどんどん腰の振りを上げていく。
部屋の中はミキの喘ぎとベットの軋む音が鳴り響いた
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