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第466話

寝室のドアを開け、ベットにミキを座らせた。 「ん、取りたいんだろ?」 「うん!…でも、どうして寝室に?」 「良いから、足開け。取れないぞ」 有無を言わさず足を開くと、その拍子に後ろに倒れてしまった。 「そのままで良い。何だミキ、おっ勃ってるぞ、感じたか?ん、エプロンにも染みがついてる」 くっくっくっ…… 「笑って無いで取って下さいよ!」 「解った。その前にエプロン取るか?邪魔だろ」 エプロンを取り外し、そのエプロンで素早くミキの両手を縛った。 「な、何?えっ、どうして?」 ロ-タ-を取り除いて貰えると、油断してる隙に前手に縛った。 「いや、取る際に邪魔されても困るからな。今から取るからな」 「……意味解んないけど……お願いします」 ガバっと、もう一度開きマジマジと後孔を視姦する。 「ほんのり赤みを増して、ヒクヒク開いたり閉じたりしてるぞ」 「解説は良いから…早く取ってぇ~」 「はい.はい。少しくらい鑑賞したって良いだろう。ったく、仕方ねぇ~な」 ロ-タ-を後孔からズズズ…ズリズリ…と、ゆっくりわざと取り出す。 「あぁ…んん…ぁあん…」 「そんな声出すなっつ-の」 ヌチュッ…。 「取ったぞ。ほら、挟むモノが無くなって余計に、ヒクヒク物欲しそうだぞ。良い眺めだ」 「恥ずかしい~から、解説止めてください。ね、もういいでしょう?手解いて下さい」 「お、忘れてた」 ミキから見えないと、準備しておいたディドルドを取り出し、ミキのモノの根元を片手でギュッと握り、後孔にズブリッと挿れ、奥へ奥へゆっくり抜き差しをしながら挿れていく。 「ぎゃああ…ぁあ…な…に…んや…やぅ…ん」 ゆっくり時間掛け全て挿れ終わった。 「上手に飲み込むもんだなぁ~」 「やだ…取ってぇ~」 「あれも取れこれも取れと我儘だな」 「やだ~、さっきより大きい…やだ」 「まあな。ロ-タ-で上手い具合に広がってたし、挿れるのも楽だった」 「そんな感想なんて要らないから、取ってぇ~。さっきので、お仕置き終わったんじゃないの?」 「今日1日お仕置きだって言っただろ?さて、買い物でも行くかな?」 「嘘.嘘ですよね。この状態で放置して行かないよね?……変、何か変…中が…んん」 今度のディドルドには、媚薬入りのロ-ションを塗って置いたから、効き始めてきたらしい。 「何が?あっ、そうだ。買い物行く前にっと」 これも用意して置いた紐で、ミキのモノの根元を縛った。 「やだぁ~、どうして?…ぁあん…んん…やん」 「縛って置かないとな。逝きまくるとミキが辛いからな。これで良し、買い物行って来る」 「やだ.やだ。行かないで…取って、お願い…やっ…んん」 顔を振り腰を揺らし尻と太腿をモジモジさせ、これからどう淫れるか見ものだが……逝けない辛そうなミキを見る程、俺はSじゃない。 「じゃあ、行って来る。そうだな、1時間程で帰って来る」 「やだ.やだぁ~」 寝室を出る際振り向き 「おっと、忘れてた」 リモコンを操作し行成り強にする。 「ぎゃああ~」 仰け反り腰を浮かす様を見て ‘やり過ぎか’ と慌てて中にした。 「悪い.悪い。間違えた。じゃあな」 寝室のドアを閉めると、中からミキの叫び声が聞こえた。 「いやぁ~。伊織のバカぁ~、人で無し、エロ親父ぃ~…ぁああ…やっ…だめ…ぁあん」 罵倒され喘ぎ声に変わった。 ったく、可愛い過ぎだ。 さて、どうなってるか?帰って来てからの楽しみだ。 ニヤニヤ笑い、カレ-の材料が書いたメモを持って玄関を出た。 ス-パ-までの道のりを歩きながら、ミキの事を考えていた。 ス-パ-で買い物して、そうだ、ミキの好きなチョコも買って、チ-ズとカナッペと生ハムもいるか、後はワインも買うか。 この前で、酒は全て飲み干したからな。 またミキと酒を飲めると思うと、この間泥酔いした事が嘘の様だ。 帰り道に、ミキの好きなパン屋にも寄って、明日の朝食用に何種類か買って来よう。 部屋に戻ったら、どうなってるか楽しみだ。 色っぽく喘いでるだろうか? 細い腰を揺らしてるだろうか? これ幸いと、お仕置きと言う名を借りて、普段出来ない事をしている自負はある。 もしかして、これが最後になるかもしれないからな。 淫れたミキを想像すると、ニヤニヤとワクワクが止まらない。

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