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第468話 R18
空逝きしたミキの締め付けが半端無く、俺もギリギリ何とか堪えた。
「ぐっ…はぁはぁ…ヤバかった~。マジ持ってかれるかと思った」
「はぁはぁはぁ…やん…また…も…お願い…出した…い…やっ…ぁあん…奥…かゆ…あん」
「解った。奥だな、余り空逝きするな! 辛くなるぞ。ほら、突いてやる!」
挿れていた俺のモノを一気に引き抜き、もう一度グッと押し込み一気に挿れ、奥をガツガツガツ…突いて.突いて.突きまくる。
「ああぁ…ぁいい…そこ…もっと…ぁあ…いい…はぁん…いっ…いい…突いてぇ~.突いてぇ~…ぁあん」
グジュグジュ…ヌチャヌチャ…グジュグジュ…
ガツガツガツ…グッグッグッ…ガツガツガツ…
「くぅ……いつもより…締め付けるぅ…俺も保たない。1度逝くぞ!」
「んくぅ…も…出したい…取ってぇ…やん…ぁあ…いい…あん…あっ…ぁあ」
「解った。戒めを解いてやるから、一緒に逝こう」
腰を突き挿れ振りながら、戒めに手を掛ける。
蝶結びにしていた紐を引っ張りると、ハラッと解けた。
解ける紐に合わせて、俺もガツガツ…奥を突いてやる。
「ぐぁああ…あぐっ…逝くぅ…うっ…うぅ…出て…る…ぁあ…でて…くぅっ…」
戒めを解いたミキのモノの先端からドピュッドピュッ…ダラッダラッ…ドピュッ…長く大量の白濁を放った。
逝った衝撃で締め付けがキツくなり、俺も逆らわずにドクドク…ドピュッドピュッ…ドクドク…俺も大量にミキの中に放った。
「ぐっ…くっ…んうっ…がっ…はぁはぁはぁ」
「はぁはぁ伊織の…あつっ…や…まだ…ぁあ」
ミキのモノは1度出しただけでは治らず俺の白濁に感じ、まだ勃ち上がっている。
「何度でも付き合ってやる。今日は空っぽになるまでヤルか?」
俺のモノも、まだまだ満足して無い。
そう話しながら腰の振りと突き上げを再開した。
「ぁああ…んん…そこ…そこ…突いてぇ…」
「ああ…ここだろ?嫌って程突いてやる!」
ミキの良い所をガツガツ突き挿れ擦りつけて、俺も快感を味わった。
「やぁあ…そこ…ぁああ…だめ…また…逝くぅ…うっ…うう…ぁあ…でて」
ミキの淫らな逝き顔を見ながら、俺は腰を振り続けた
「ぁあ…逝った…のに…やだっ…ぁあ」
「逝き過ぎると辛くなるぞ。少し我慢しろ! ぐっ…凄え~な…ヤバいって…中が…ぐぁ…くそぉ~…まだまだだ」
逝っても、まだミキのモノは勃ち上がっている。
これも媚薬の効果か?
凄え~な、効果抜群だな。
俺も今日は満足するまで遠慮なく出来る。
1度抜き、ミキの体を反転させ四つん這いにし腰だけ突き出させ、白い背中に吸い付きキスマ-クを何箇所も付けた。
背後からグッ…ズブズブズブ…一気に突き挿れた。
「ぎやぁあ…あうっ…うぅ…うっくぅ」
また逝ったか?
「くっ…ヤバっ…締め付けるなって」
小さな尻と腰を持ちミキを揺さ振り、それに合わせ俺も腰を突き挿れ振る。
ズブズブズブ…ズンズン…パンッパンッパンッ…ズブズブズブ……
「ひぃい…すごっ…ぁあ…あたって…いい…もっと…はげ…ぁあ…かた…い…あん」
「ヤバッ…俺もいい…くそぉ~…」
中の畝りと温かくギュ-ギュ-と締め付けて、蕩けてしまいそうに気持ち良い。
パンッパンッパン…ジュボッジュボッジュボッ…ズブズブズブ……
「伊織ぃ~…あぅ…あっ…またぁ…ぁあ…おかしく…ぁあん…なる…やっ…逝くぅ…逝くぅう」
一層締め付けがキツくなった、また逝ったのか?
「くそぉ~…くぅ…んぐぁ…うっ…うう」
ドクドクドク…ドピュッ2度目の白濁を放った。
「あん…出て…あつっ…はぁん…ん…も…つらい…のに…あん…まだ…ぁあ…くぅ」
「はぁはぁはぁ…まだ俺もイケる。ミキが満足するまで付き合ってやる。ほら、もっと突いてやる」
「んん…も…出な…あっう…やっ…怖い…ぁあ…んぁ…あん…ぁあ…ん」
「はぁはぁ…まだまだ…勃ってるじゃねぇ~か…おら、腰振れ」
既に、体力が限界なんだろうが自分の意思じゃ無くミキのモノはまだ勃ち上がり、快感を通り越し苦痛になりつつある。
「や…伊織ぃ~、あん…怖い…助け…てぇ…ぁいい…そこ…んん…ぁあん」
「逝きたきゃ逝け! 我慢するな!…ここ…ほら…」
パンッパンパン…ガツガツガツ……
意識を無くした方が楽になるだろうと、わざと激しく腰を振り奥を突きしこりを擦り、快感を与え自分も快感を追った。
「いやああ…はげし…そこ…そこ…ぁああ…だめ…伊織.伊織ぃ~…顔…見たい…んぁ…」
「解った、体勢変えるぞ。俺も顔を見たいからな」
挿れたままミキの体を反転させ正常位の体勢になる。
「やはり顔を見た方が安心する。涙と涎でぐじゃぐじゃだな」
涙と涎を俺の舌で舐めとる。
「も…逝きたい…伊織…あぅ…怖いか…ら…ギュっとして…あん…やっ…んん」
「解った、抱きしめてやる」
‘ギュっとして’ と、この後に及んでも可愛い事を無意識に言葉にする。
こんな綺麗で可愛い奴、他に居ない。
手放せる訳無い。
ミキの体を抱きしめ動き難いが、腰だけガツガツ…と穿つ。
「も…ほんと…ぁあ…むり…く…ぁあ…逝く…うぅ…うっ…うぅ」
ピュッ…勢いも無く殆ど白濁が出て無い。
「ぐっ…だめだ…俺も…あぐっ…んぐっ…うっ」
腰を回しながら、ミキの中に放った。
「はぁはぁはぁ…ミキ?」
「…………」
飛んだか?
このままそっとしといた方が、ミキの為かと思い暫く抱きしたままで居た。
疲れ切った憂いのある顔の前髪を搔きあげ、額にキスする。
「疲れただろう。ゆっくり休め」
淫れに淫れたミキの姿を思い出し、俺が居ない間も何度もドライで逝ってたんだろう。
労いとやり過ぎた感もあると、少しの反省をするが俺的には大満足だ。
今は開かない目で起きたら、軽く睨まれるかも知れないな。
それもそれで可愛い~か。
まだ、ミキの中に挿れたままの俺のモノをヌプッ…と抜き取る。
ミキの体も精液と汗で凄い事になってる。
そのままにはしておけないと思い、久し振りにミキの体を拭いてやろう。
中の白濁を掻き出す為に浴室に向かった。
疲れた体が心地良い。
体と心が満たされ足取りも軽かった。
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