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第560話 R18

直ぐに逝かないようにミキのモノの根元を握り締め、ねっとりと舐めチロチロ先っぽを舐め咥内に飲み込むと、ミキも熱り勃つ俺のモノに手を掛けピチャピチャ…レロレロ舐め真似をし咥内に飲み込む。 「あぐぅ…んぐっ…おおひぃ」 ミキの尻を揉み、その手で腰骨を掴み上下に揺らすとミキも頭を上下に揺らし唇で扱く。 うっ、気持ちいい~。 やべぇ~。 寝室にはフェラし合う2人の卑猥な音が聞こえる。 ジュルジュル…ジュボジュボジュボ…ネチャネチャ… 「あん…あぐぅ…ぁあ」 フェラしながら喘ぐ声に興奮する。 ジュルジュル…チュパチュパ…レロレロ… お互いのモノを舐め合い高めていく。 先に、根を上げたのはミキだった。 ジュボッと俺のモノから口を離す。 「はぁはぁ…ぁあ…も…だめ…はぁはぁ」 俺も最後にきつく吸い腰を持ち上げジュボッと、咥内からミキのモノを抜いた。 「はぁはぁ…」 ミキの根元を握り締めたまま片手で尻を近づけ、後孔をペロペロ…舐め始めた。 フェラに続き後孔にも舌を這わせられ尻を突き出し、しなる体と顔は俺の腰と太腿辺りに埋めイヤイヤと顔を振る度に唇が俺のモノに軽く触れている。 触れるか触れないかの唇がまた唆る。 後孔に舌先を入れジュボッジュボッ…ズズズ…頭を前後に揺らし解しに掛かった。 徐々に柔らかくなり、少しずつ舌先がスム-ズに入るが奥までは程遠い。 「ぁああ…んっく…いお…ぁん」 俺の愛撫に喘ぎ、時折、気が付いたように目の前にある俺のモノに横から幹をチュパチュパ…吸い付くが、また快感で唇が触れるだけになり、快感を追うのと俺にも気持ち良くなって欲しいと、また吸い付くの繰り返しだった。 横からの吸い付きで快感が増し、俺の先っぽには我慢汁が溢れミキが吸い付く度に揺れ我慢汁が幹を伝う。 ジュボッジュボッ…チュパチュパ…レロレロ… 「んあぁ…も…だめ…おねがい…逝かせ…て」 辛いか? 快感が過ぎると辛くなるんだろう、弱音が出た。 後孔から舌を抜き、快感に虚ろなミキに声を掛ける。 「はぁはぁ…もう少しだけ解すから…俺が良いって言うまで逝くなよ。良いな…はぁはぁ」 「ぁ…う…ん…早く」 はっきりとは聞こえなかったが、大丈夫だろうと握り締めてたミキのモノから手を離し、ベットのサイドボ-ドからロ-ションを取り出す。 普通のロ-ションを1度手に掛けたが止め、紫ラベルのボトルに入ってるロ-ションを取り出し、手の平にトロ~っと垂らし、指先に満遍なく取りヒクヒクしてるミキの後孔に濡れた指先を2本纏めてゆっくりと入れた。 ヌプッ…ズリズズズ…ズリズリ…襞に擦り付け、奥へ奥へ指を進めた。 俺の指を飲み込んでいく後孔を目の前で見ながらニヤニヤと厭らしい顔で笑っていた。 さて、どうなるか? お楽しみだ♪ そ、俺が手に取ったのは速攻性のある媚薬入りのロ-ションだ。 体に害は無いのは、過去にお仕置きの時に使って解っているし、あの時のミキの淫れようは凄かった。 なかなか使うタイミングが無く、アメリカで先に寝たお仕置きを兼ねて使う事にした。 ミキはいつものロ-ションだと思ってるだろうし、快感で意識は朦朧としてるし解らないだろう。 ニヤニヤしながら指を中でバラバラに動かし、粘膜と襞に媚薬を擦りつけ前後に出し入れを始めた。 スボッスボッスボ…ネチャネチャネチャ…ジュボッジュボッ… 媚薬入りロ-ションをたっぷり含んだ指で擦ると、滑りが良く出し入れを激しくする。 「んああぁ…ぁあ…いい…奥…ぁああ」 もう少しか? スボッスボ…ジュボッジュボッジュボ…ネチャネチャネチャ…… 「良いか?」 「あああぁ…いお…なんか…体が…あつっ…ぁあ…奥が…ぁあ…どうか…なっ…ぁあ」 俺の指に襞が畝り締め付けて離さない。 くう~、すっげぇ~締め付け。 指を離さない。 ジュボッジュボッ…ズリズリズリ…ネチャネチャ……ジュボッジュボッ…… 「ううぅ…あつい…俺…へん…ぁあ…いおり…奥が痒…かゆ…い…奥…ぁあ…挿れ…てぇ」 「ん…いつもより感じてるな?…後孔もヒクヒクとし…すっげえ…欲しそうだ」 何も知らない振りで、いつもより感じてると匂わせ話す。 ジュボッジュボッ…ヌチャヌチャ…スボッスボッ…ズズズズ…… 「解ん…ぁ…ない…体が…ぁん…だめ…早く…挿れてぇ…奥…突いてぇ…早くぅ」 喘ぐ声が辛そうだ。 俺の胸に、ミキのモノを擦り付け腰を揺らし逝きたいのを堪えてるようだ。 限界か? 俺も限界だし……良し、突いて.突いて.突きまくる! アメリカの分もな! 「後ろから挿れるぞ! 四つん這いになれ!」 ミキの後孔からジュボッと指を抜くと、体を動かし素直に四つん這いになり、顔をベットに伏せ背中を反り尻を突き出し揺らし待つ姿が淫らで卑猥だ。 誘うように、ヒクヒク動く後孔を見ながらサイドボ-ドから紫ボトルを手に取り、またロ-ションを手に垂らし今度は満遍なく熱り勃ち腹に付く俺のデカブツに擦り数回シュッシュッ…扱く。 準備は整った! 四つん這いになって待ってるミキの尻たぶにチュッチュッ…と唇を落とし、腰に両手を掛け掴み後孔を数回俺の先っぽで擦り付ける。 ヌチャヌチャヌチャ…ネチャネチャネチャ…スリスリスリ… う~先っぽが……気持ち良い~。 後孔から玉袋に掛け、俺のデカブツの先っぽで腰を振り擦り付けると、滑りが良く気持ち良い~。 う~良い~♪ 「んうう~やっ…うう…早くぅ.早くぅ…あぅ…挿れてぇ~…擦って…あぁ…まて…な…」 腰を揺すり催促し誘うのが擦れて、また気持ち良い~♪ 堪んねぇ~♪ 「解った。挿れてやる! 何回でも付き合う! ミキが嫌って言うまで、突いてやるからな!」 「ぁあ…奥が…おかしぃ…早くぅ…あっつ…」 腰をがっちり持ち後孔に宛行いヌプッと挿れズブズブズブ……ズズズ…ズン。 一気に突き挿れた。

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