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第561話 R18

奥まで挿れグッと腰を入れもう一突きし、ミキの尻と俺の股間が密着した。 「んぐあああ…ああ~…うっ…ぅくっ…ぁくっ」 一気に挿れた衝撃で、ミキは耐え切れず白濁を放った ビュッ…ピュ-…ドクドクドク…… 「あうう~止まらないい~…はぁはぁはぁ」 「逝ったか?俺が良いって言うまで出すなって言ったよな?お仕置きだな」 もう既に媚薬と言うお仕置きをしてるが、敢えて言葉にした。 これで思う存分に発揮出来る! 媚薬効果か?まだ勃ち上がってるミキのモノを確認し ‘まだ、これからだ’ とゆっくり腰を振りミキの体も揺すった。 「まだ、俺は逝って無いからな。本気で逝くぞ! ガンガン突いてやるからな。覚悟しろ」 背後からパンパンパン…ガツガツ…ヌチャヌチャ…パンパンパン…ガツガツ…思いっ切り腰を振り、ミキの体が面白いように揺れる。 ベットも余りの激しさにギジギジ…鳴っていた。 「ああああ~…すごっ…くあ…奥が…いい…いい…ぁああ…いおり…そこ…そこ…ぁああ~」 「ここだろ。くう~すっげぇ~絡みつく。俺も良い~」 キュッキュッと締め付け襞が畝り離さないと、俺のモノに絡みつく。 「うう…くそぉ~…良い~」 ガツガツ…パンパンパン…ヌチャヌチャヌチャ…クイクイクイ…強弱つけ腰を振り中でグリグリ…押し付け回し、パンパンパン…突き上げた。 「んああぁ…奥で…グリグリ…かんじ…ぁん」 グリグリグリ…パンパンパン…ズブズブズブ… 「すっご~…くぅ…いい…もっと…もっと…あぅ…奥…突いてぇ…擦ってぇ~…」 いつにも増して淫らになり誘う。 ミキの言葉に煽られ更に激しく腰を ‘これでもかっ’ ってくらいガツガツ突き挿れ穿つ。 「ひやあああ…ああ…また…逝くう…うっ…うう」 逝った衝撃で中がギュッと締まり襞が畝り吸い付く。 「くっ…ああ…締まるぅ…ぐっ…んぐ…うっ」 ミキの中にビシャッ…ドクンドクンドクドク…白濁を思いっ切り放った。 「あああ…いお…あつっ…ぁあ」 「くっ…はあ~すっげえ気持ち良い~」 「はぁはぁ…まだ…ぁあ…いお…俺…どうしたのか…まだ」 媚薬効果だな。 俺も1回出しただけだ、まだまだイケる! 「俺もまだ満足してない! このまま抜かずのナンチャラだな。次は顔を見てシタい。体勢変えるぞ」 息の荒いミキの体を中に突き刺したまま柔らかいミキの体を反転させ正常位の体勢になり、顔を近づけ唇を落とす。 チュッチュッチュ… 虚ろなトロ~ンと潤んだ目で俺を見て火照った頬.半開きの口から赤い舌が覗く。 あ~何て、妖艶なんだ。 そんな誘うような目と色っぽさに、だめだと解っていても禁断の果実を食べてしまう、もう、一緒に居られるならどうなっても良いと禁忌を打ち破りたくなる。 そんな奴に出会えたのは、俺の人生の宝だ。 「そんな顔で誘うな。自制が効かなくなる」 今日は自制なんか始めからしてないが、敢えてそう話した。 「いお…なんか…今日ぅ…へん……なの。…欲しくって欲しくって堪らない! 疲れてるのに…体が伊織を…求めて…ぁ…る…動いてぇ~。伊織の好きにしていい…から」 火照って赤らむ頬を指先で撫で、艶っぽさと嬉しい言葉にクラクラと目眩がしそうだ。 「良いのか?俺の好きにさせたら……明日は動けないぞ?」 明日が日曜日で良かった。 媚薬効果だとは思うが、俺をこんなに欲しがるミキにもっと快感を植え付けて離れられなくしたい。 もっと.もっと欲しがれ! 俺がミキを欲しがる位に! 逆に、ミキが俺の頬を指先で撫で微笑む。 「良いですよ。今日は伊織の気が済むまで…俺も欲しい…から」 もう、無理だ! 堪んねぇ~。 腰をクイクイと再開の意味で動かす。 「その言葉忘れるなよ! 明日は介抱してやる! 好きなだけ貪る!」 ミキの首筋に顔を埋め舌で舐め乳首に辿り着きコロコロと舌で転がし舐め尽くす。 「んあぁ…いい…もっと…ぁあ…舐め…噛んで」 ミキのお強請りに気を良くし、乳首を舐め噛み指でクリクリ…抓ったり捏ねくり回す。 「ぁあ…いい…ぁあ…きもち…あぅ…い」 唇で挟み舌で舐め吸い付き指先で撫でコリコリ…弾く 「気持ち良さそうだな。ミキのその喘ぎだけでイケる」 「ぁあ~…いい…いお…うご…奥…突いてぇ~」 一旦、乳首を離し体を起こしミキの足を持ち上げ俺の太腿に乗せ、クイクイッと腰を突き上げ、両乳首に指先で捏ねくり回す。 乳首も触り、余り腰の振りを激しくは出来ないがゆったりと一突き.一突き深く挿れた。 「ん…ぁあ…ちくび…奥も…だめ…かんじ…すぎて…ぁあ…でる…でちゃう」 「好きなだけ、逝け!」 グンッと奥を突き挿れ、両乳首をギュっと押し潰す。 「いやあぁ…うっ…う…でるぅ」 白濁をピュッ…ピュッピュッと放ち、腹に溜まった。 「出たな。次は一緒にな」 乳首から手を離し、ミキの足と腰を持ち上げギリギリまで引きズブズブズブ…ズン一気に奥に突き上げ中でグリグリ回した。 「ひやあああ…ぁあ~…いったばっ…ぁあん」 「ああ…いい…悪い…抑えらんねぇ~…いぃ」 ガツガツ…パンパンパン…ズブズブズブ…ヌチャヌチャヌチャ…ズボッズボッズボッ…… 「んあああ…ひぃ…はげし…ぁあ…すごっ」 「ぁあ…俺も…いい…すげぇ~絡みつく…くぅ」 ミキの腰を持ちガツガツガツ…出し入れする。 激しい腰の振りで、ミキの目は虚ろでガクガク体が揺れ俺のなすがままだ。 ベットもギジギジ…悲鳴をあげるが、構わずミキの体を貪った。 「いお…ぁあ…くぅ…うっ」 少量の白濁がピュッと放す。 「んぐっ…締まるぅ…ぐっ…ぁ…うっ」 俺もミキの締め付けに顕がわずに、腰を振りながら白濁を放った。 最高~♪ 気持ち良すぎて頭がスパ-クする。

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