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第657話 R18
「あぁん…だめ…はぁ…感じ…る…んん」
チロチロ…ペロペロ…チュウチュウ…
舐めまくってた乳首から唇を離し顔を上げ
「相変わらず乳首弱いよな。感度が良いから、俺もやりがいがある」
そう言ってまた乳首にむしゃぶりつき、片方は指に挟み擦りクリクリ捏ね回す。
「あぁ…ぁん…弱いの知って…て…ぁぁ…そこばっかり…ん…ぁいい…はぅん…いい」
チュパチュパチュパ…レロレロ…コリコリ…スリスリ……
白い肌にプクっと立ち桃色の可愛い乳首が ‘もっと、触って’ と誘ってるようだ。
可愛い過ぎて食べてしまいたくなる。
「ぁいい…んん…はぅ…いい…吸って舐めて~…ぁあ」
俺の後頭部を押さえ胸に押しつける。
お強請り上手だな。
強めに押し潰したり優しく先端をコリコリ…触り…吸い付きを強くし、舌で優しく舐め快感に喘ぐミキの声に興奮が湧き起こる。
胸を弄り乳首を舐め回し、手で脇腹から骨盤を撫でる
「ぁあ…ん…ゾクゾクするぅ…んん…ぁ」
乳首から唇を離し胸の間を舌先でなぞり、体を下げ臍周り.股関節.太腿の内側と際どい場所を吸い付き舐めた
尻たぶを揉みながら、先端から我慢汁が垂れ勃ち上がってるミキのモノが目の前にあった。
感じ過ぎて、我慢汁が垂れてんじゃね~か。
勿体ねぇ~。
どこを触っても感度が良すぎる。
俺の愛撫で感じてると、喘ぎ声と我慢汁から解る。
嬉しい限りだ‼︎
片手で尻たぶを揉み片手でミキの勃ち上がってるモノの根元に手を掛け、舌を出し下から垂れてる我慢汁をペロリっと舐め上げた。
「あっ…ぁあん…」
ペロペロ…チュパチュパ…チロチロ…
舌を出し下から上に舐め、横から吸い付き先端を突っつく。
「やぁん…ぁん…いい…ぁあ…いい」
幹と先端をペロペロ…チュパチュパチュパ…チロチロ…何度も舐め、ミキのモノがピクピク…反応するのも面白い。
先端に溜まった我慢汁の玉をチュウ…っと吸う。
「やぁあ…ぁあ…いい…もっ…口に…ぁあ」
両手で俺の頭を触り、ミキのモノに導くのに抗わず咥内に入れた。
「あぁ…あたたか…い…ん…伊織の…ぁあ…」
途切れ途切れに話すが、俺の咥内が温かく気持ち良いと喘ぐ。
根元を人差し指と親指で握り頭を上下に動かし、唇で扱き舌で舐め吸う。
尻たぶを揉んでた片手で玉袋を揉む。
ジュルジュルジュル…チュパチュパチュパ…ジュボジュボジュボ…レロレロ……
「あああ…すごっ…いい…ぁあん…いい…くぅ…ぁあん」
色っぽい喘ぎ声が上から聞こえ、俺のモノも更に硬度とグッと大きさが増し、興奮しガッチガッチ…で痛い位だ。
俺の方が保たないかも……マズイな。
そう思い玉袋を揉んでた手を離し、その手で後孔の表面をスリスリ…円を描くように触った。
潤いが足りないか?
1度口を離し、指先にミキの我慢汁を塗り付け、また咥内に飲み込み、我慢汁付きの指先を後孔にヌプッと差し込む。
後孔の中はきついが、柔らかく俺の指を絞めつけてくる。
ジュボジュボジュボ…ジュルジュルジュル…チュパチュパチュパ…レロレロ……
頭を上下に振り強く吸ったり唇で扱き、後孔もゆっくりと中を擦り、しこりを掠めるように出し入れを始めた。
「やああぁ…んくぅ…ああぁ…そんな…ぁあ…だめ…だめ…ぁあん…んん…すごっ…ぁあ」
俺の頭の振りに合わせミキの腰も揺れ、前と後ろからの刺激と快感に没頭し始めた。
気持ち良さそうだ!
ミキが快感に喘ぐ姿と声で、俺も堪らなくなる‼︎
くそぉ~~早く挿れてぇ~~‼︎
ジュルジュルジュル…チュパチュパチュパ…ジュボジュボジュボ……
ズリズリズリ…ヌチャヌチャヌチャ…グヂュグヂュグヂュ……
前と後ろから卑猥な音とミキの喘ぎ声が、寝室に響き熱気が篭る。
「あああ…もう…だめ…だめ…ぁあん…逝きたい…あっく…んく…逝き…ぁん」
ジュボッとミキのモノから口を離し、後孔はそのまま解すのに専念した。
ミキのモノは俺の唾液と我慢汁でテラテラ…濡れ、ピンッと勃ち上がり俺の目には厭らしく見えた。
「逝くなよ! 俺もミキの中に這入りたくってウズウズしてるんだ。もう少しだけ解すからな」
解す指を増やし、焦る気持ちとは裏腹に丁寧に解す。
グヂュグヂュグヂュ…ヌチャヌチャヌチャ…
「ぁあ…いい…ぁん…も…いいか…ら…んん…挿れてぇ~…疼く…ぁあ…挿れて…突いて~」
ヌチャヌチャ…ズブッズブッズブ…グヂュグヂュグヂュ…
「大丈夫か。お強請り上手だな、ミキ。俺も限界だし……そろそろ良いか」
ミキの片手を、俺のガッチガッチに硬く熱り勃ってるモノに触らせた。
「すごっ‼︎ 苦しくない?」
「苦しいって言うか痛い位だ。早く挿れてぇ~」
軽く扱く手を止めさせ、手を離させた。
「ぁん…何で?」
「ミキの手も気持ち良いが、やはりこっちで気持ち良くなりたい‼︎ ゆっくり優しく挿れるから息吐けよ!」
「ん!」
ミキの腰を両手で持ち後孔に宛行い、「はあ~」と、息を吐いたのに合わせてヌプッ…ズリズリズリ…ズズズズ…ゆっくり少しずつ時間を掛けて、中の柔さと温かさと締め付けを味わいながら押し進めた。
「ぐあああ…ぁあ……くっ…硬い…大き…ぁあ…すごっ…くぅ…這入って…くる…ぁあ…すごっ」
「余り言うな‼︎ ただでさえ良過ぎるのに」
無自覚に煽る言葉を話すミキに嬉しいが、興奮しすぎてヤバい‼︎
ミキの喘ぐ声と色っぽい目と火照り惚けた顔が妖艶でそれだけでもヤバイっつ-のに!
フェロモンが駄々漏れでクラクラしそうだ。
何度抱いても抱いても、抱き足りない!
この美しい人が俺の者なんだ‼︎と、思うと心の底から嬉しさが湧き起こる‼︎
ズン…と、最奥に突き暫く俺のデカブツに馴染むまでジッとし、ミキの妖艶な姿を見て想いが溢れてくる。
ミキの方から腰を揺らし催促してくる。
淫らなミキもたまんねぇ~‼︎
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