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第33話 R18

香坂が綺麗に描かれた眉を寄せ「あぁ…また…ぁあ…イクゥ」逝って俺は今度は少しでも香坂の中に居たかったからゆっくりしたりガツガツ突いたり逝きそうになるとゆっくり腰を回したりしてたが我慢の限界でラストスパート掛けガツガツ穿つ「うぅッ…はぁはぁはぁ…うッ」逝って香坂の上に覆い被さり「あい…はぁはぁ…してる…」と耳元で囁くと香坂は限界なのかそのまま目を閉じ意識を手放したようだ。 腕に中に抱いて前髪を撫でながら「疲れてたのにも無理させたな」と反省し「香坂、やっと手に入れた、俺の者だ。…愛してる……こんな幸せ今迄感じた事が無い…これから嫌って程愛し抜くから覚悟しろよ」と美しい寝顔に言い「離れたくねぇなぁ」と思いながらシャワーを浴び香坂の中の白濁を掻き出し綺麗に拭いてやりながら「これもデジャヴだな。香坂だと何でも遣ってやりたくなるこれも愛の為せる技だな」 微笑みながら改めて腕の中に愛しい人を抱いて幸せな気分で眠りについた。 息苦しさで目が覚めた、誰かの腕にがっちり包まれて身動き出来ず暫くジッとしてた。 昨日の夜の事を思い出してきて恥ずかしくなってベットから出ようとそおぉっと腕を退けようとしたがピクリともしない今度は足をと思って動かそうしたが足が乗ってるから動かせない完全に身動き出来無い。 困っていると「早いな。……この前は一緒に朝迎えられ無かったからな。今日は逃がさないつもりでホ-ルドした」にやって笑う。 赤くなった顔を見られたく無いから課長の逞しい胸板に顔を埋めると 「朝から可愛い事するな。これでも我慢してるんだ」 俺の腿に朝から元気なモノを擦り付けてくる。「それは朝の整理現象だからですよ。直ぐに治ります」って顔を埋めたままで話す。 「香坂、息が掛かってくすぐってぇ。……へえ、じゃあ香坂も朝だからか」って言って香坂のモノを握り2〜3回扱く。 「あっ…ん…朝から…や」って可愛いく喘ぐ。「香坂、そんな声出して説得力無い。そうだな本当に嫌なら俺の手を退けろじゃなきゃこのまま続ける」と額にちゅっとキスを落とす。 「や…ん…て…どけ…て…んん」 喘ぐ声と顔を堪能し「時間切れだな。香坂軽くな…1回だけだから」 唇にキスし深く侵入する舌で絡められ朝から濃厚なキスで息が出来無い。 酸素を求めて「はぁはぁはぁ…ふぅ」その間もピチャピチャ…ヌチャ…と聞こえる。 俺のモノを数回扱き「はぁ……ん…いぃ」気持ち良さに声が出てしまう。 「気持ちいいか?朝から可愛い顔見れて幸せだな、俺も気持ち良くさせてくれ」 蕾の表面を円を描くように撫でられ 「昨日の今日だからやはり柔らかいな。これなら直ぐ挿れられるな」と言いながら2本の指で確認し出入りしてしこりを掠められ 「そこ…ん…はぁはぁ…いい…もっと」 1度抜き一気に3本纏めて挿れられしこりを強く擦られ 「ひぃ…だめ…でちゃ…う…はん」 俺のモノを根元を強く握り 「あんまり出すと辛いからな。一緒に逝くからな」 何度もしこりを擦られ「もう…むり…や…いれ…て…ん」 グヂュグヂュの中を一気に課長の硬くいきり勃ったモノを最奥まで挿れられ 「ああぁ…ひぃ…や」叫んだ。 「中…はぁはぁ…最高に気持ちいい」それから腰を持たれ課長の腰がガンガン振られベットが揺れてるのか俺が揺れてるのか解らない位揺され振られた。 ガンガンパンパン…グヂュグヂュ…ガツガツ…ヌチャヌチャ……パンパンどれ位揺さ振られたのか。 「も…むり…はぁはぁ…だし…あん…た」 腰を振りながら 「はぁはぁ…俺も…はぁ限界…一緒に逝くぞ」腰を振り続けラストスパートを掛ける。 「はぁはぁ…逝け」って俺の根元から手を離すとピュッと白濁が出てダラダラと垂れ 「あん…とまら…はぁはぁ…ない」 直ぐに課長も眉間に皺を寄せ「…うっ…はぁはぁ…うっ」腰を廻しながら俺の中に熱を放す。中で感じて「はぁはぁ…あつっ…んん」 課長が脱力して俺に覆い被さり暫く息を整えて 「香坂、可愛いかった」 ちゅっとキスされ照れてる俺に「大丈夫か?動けるかシャワー浴びるぞ」 手を貸してくれて2人で浴室に行き俺が辛いと思ってか課長が全部洗ってくれた。

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