47 / 858

第47話 R18

髪を撫でられ頬に手を置かれ 「香坂はぁはぁ…がっついちまった、すまん」 「はぁはぁ…俺も欲しかったから…あんなに淫れて恥ずかしいです」顔を手で隠す。 「何も恥ずかしがる事は無い。淫れさせてるのが俺かと思うと嬉しいんだ。気持ちいいって事だろ、セックスだけじゃなく色んな香坂を見たいんだ全て俺に曝け出せ、どんな香坂も受け止めるから」 手を退かされ目を見詰めながら真剣な表情で話す課長が男らしく惚れ直してしまう、こんな事言われたら絶対に俺からは離れられない。 嬉し過ぎて涙を溜め 「ありがとうございます、そんな事言われたの初めてです。凄く嬉しいです」 目に溜まった涙を吸い取り 「泣くな、俺の方が沢山幸せを貰ってるんだから」 目尻から唇にちゅっとキスすると泣き笑いの顔がなんとも可愛い、ちゅっちゅっと何度もキスをすると俺のモノがピクピクと反応する。 「香坂、お喋りは終わりだ。まだ、香坂が足りない、後、最低でも2回するからな」 まだ、中に挿れたままの俺のモノが大きくなるのが解る。 「さっきは、充分に乳首触ってやれなかったからな。あまり余裕が無かった今度はゆっくりやる」 赤く色づき始めピンと立ってる乳首を両方の親指と人差し指で摘み軽く引っ張り擦り付け撫で回す。 「あん…いた…うぅ…きもち…んん…いい」 何度も繰り返すと痛気持ちいいらしい、プクっと膨れて熟れた赤いグミみたいで美味しそうだ。 「紅く熟れて美味しそうだ」ニヤって笑う。 片手はそのままでもう片手を離し口に含んで舐めまわし甘噛みして舌先で弾いく。 「ああ…いい…はん…もっと…うぅ」 手と口を入れ替えて何度も押し潰したり舐めたり弾いたりすると乳首は赤身が増していき、感じ過ぎて辛いのか 「はふ…課長…乳首…んん…ばっかり…や…下も…おね…あぁ…い」 「お強請り上手なお姫様だ、ご要望に応えてやるよ」 ちゅっと唇に落とし両方の手は乳首を撫で回したまま舌先で首筋.胸.脇腹.臍と順番にツツツ-となぞっていく サワサワとした陰毛と標準的だが形の良い香坂のモノに辿り着き乳首から手を離し袋を揉み香坂のモノをジュルジュル…と態(わざ)と音を立て飲み込んでいく 「ああ…きたな…あん…いから…んん…やめ」 髪の毛を引っ張って止めさせようとする。 数度、唇で扱き唇を離して 「何も汚く無い、香坂はどこもかしこも綺麗だ勿論ここもな」 ニヤって笑い天を仰いでいるモノをピンと指で弾き舌先で幹筒をツツツ-と往復してなぞり鬼頭の周りを舐め敏感な先端にグリグリと舌先を押し付け舐める。 「ひっ…あん…はあ…いい…もちい…んい」 我慢出来ずに俺の頭に手を添え口に入れるよう促す、鬼頭を舐め回しジュルジュル…と口の中に入れ頭を上下に動かし香坂が腰を押し付けてくる、喉を開き奥まで飲み込み頭を振り続けると腰も動き出す。 「ああ…いい…も…逝く…から…離し…て」 口に含んだまま 「いいかりゃ、このまゃまゃいけぇ」 唇を窄ませ激しく頭を上下に動かす。 「はあ…ひっ…やん…い…ああ…逝く…ウッ」 口の中にドクドクと白濁が流れ込んでくる、ゴクゴクゴクン鬼頭の先端に残っている白濁もチュウと吸っていると焦って 「はぁはぁ課長、飲んだの…ごめんなさい…我慢出来なくって口の中に…すみません」 口を離し 「俺がいいって言ったんだ謝るな、香坂の飲みたかったんだ、俺の体の中に入れたかった」 恥ずかしいのか頬を染め 「恥ずかしいけど…課長にそう言って貰って嬉しいです」 両手を俺の頬に添え唇に軽くちゅっちゅと可愛いキスを落とす。 俺のモノがピクっと反応する。 「香坂続きいいか」 言いながら香坂の体を四つん這の体勢にし背後から後孔に指を2本挿れしこりを何度も掠め押す 「まだ柔らかいな、これなら直ぐ挿れられる」 2本から3本に指を増やし中でバラバラに動かし前後にピストンする。 「はぁん…うう…課長…もう…指じゃ足らない…んん…挿れて…お願いぃ…あん」 「たくっ、お強請り上手なお姫様だ」 後孔に宛行い表面を俺のモノで撫で回し挿れか挿れないか位で出し挿れし楽しんでいると 「や…焦らさないで…早く…んん…挿れてお願いだから」 俺を欲しがる香坂が嬉しいもっと欲しがれと「俺も直ぐに挿れたいがもう少しだけ楽しませろ」 表面だけを俺のモノで撫でると背後を振り向き 「お願い課長、焦らさないでもう待てない直ぐ欲しい」 お強請りしなが自分の尻を俺のモノに押し付けてグブッグググ挿っていく。 「はぁん…いいもっと奥まで…」 半分ぐらい挿ったがこれ以上は自分では無理なようだ。 「泣きそうな顔するな、今挿れてやる」 腰を持ち残りを一気にヌチャヌチャ…ググググ-ン挿れた。 「ふう、はあ気持ちいい」 中の柔さと締め付けを堪能して動かないでいるとまた振り向き 「課長、また焦らして…お願い動いて」 香坂が腰と尻を振る。 「悪かった、中があんまり気持ちいいからついな」 俺のモノは可愛い香坂のお強請りにまた大きくなり腰をユルユルゆっくりと動かすを繰り返すと振り返って 「はぁん…課長意地悪しないで、もっと動いてお願いほんともう無理」 自分で腰を振るながら話す。 「悪かったもう焦らさない覚悟しろよ」 一気に抜き掛け一気に挿れそれからは、ガツガツガンガンと奥を突き腰を振り続け回しパンパンガツガツ香坂も腰を振るからベットが揺れる。 「課長…ああ…いい…もっと…あん」 妖艶で可愛いお強請りに俺も興奮し腰の揺れが止まらない。

ともだちにシェアしよう!