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第76話 R18

服とエプロンを脱がし自分も裸になり、浴室に連れ込み壁に向かって立たせ腰を持ち、一気にズブッズブッズブと挿れ腰を回しす。 「ふぅ…ああ気持ちいい、中キュ-キュ-に締めてくる」 「あん…言わないで…はあ…んふぅん」 両手で乳首を弄り腰を回し中の気持ち良さを充分に楽しむ。 「ああ…ちくび…いぃ…もっといじって…」 乳首を引っ張り弾き転がす。 「ああ…や…んん…あん…いぃ…動いてぇ」 香坂の喘ぎが浴室に響き興奮を誘う。 乳首を弄るのを止め腰を持ち 「ガンガンいくからな、弱音吐くなよ」 一気に抜きズブリッと挿れ、そこからは一心不乱に腰を振り続け香坂の体が揺れる。 ジュボジュボ…ズブズブ…パンパン… 出し挿れする度に響く結合部の音。 「ギャッヒィ…や…すご…ああ…あんあん…はあん…だめ…おかしくなる…んぅん」 「はぁはぁ…俺とお前しかいない。どんなに濫れても誰も見てない…はあ…いい」 腰の振りが止まらない、もっともっと味わいたいと俺のモノが大きくなる。 「あん…また…おおき…かたい…もっと奥…」 ガツガツ…グヂュグヂュ… 「ひゃっ、もう…だめ…逝く…いい」 腰を振り「はぁはぁ逝っていいぞ、俺も逝く」 許しが出て「ああぁ…イクうぅ…あぁ」 叫び声を上げ浴室の壁に白濁を放ち逝った香坂の中が、収縮しギュっと締まる。 堪らずに奥に叩きつけるように腰をグッと挿れ 「んぐうぅ…ぁう…」 奥に白濁をぶち撒けた。 香坂を背後から抱きしめ暫く動かない。 「はぁはぁはぁ…はぁはぁ…」 激しかった行為に、2人の息が浴室に響いていた。 抱きしめていた香坂を振り向かせるとクタっとして力が入らないようだ。 そのまま浴槽に浸かり膝の上に乗せ正面から抱きしめ、ちゅっちゅと軽くキスする。 「大丈夫か?」 「…大丈夫じゃあないです。激し過ぎます」 「悪い、止まらなかったんだ」 「……それにお仕置きって言って、楽しんでましたよね?」 「バレたか。でもお仕置きは本当だぞ、香坂には恥ずかしいのが一番効くからな」 「……恥ずかし過ぎます。下半身裸にエプロンもだけど……」 恥ずかしくって言えないのか、顔が赤くなり目が潤んで可愛い。 「ああ、尻の孔舐めた事か?」 「ギャアぁ」と言って俺の口に両手で押さえて話さないようにするが、もう言葉に出したから遅い。 その仕草が可愛く手を舌でペロペロ舐めるとさっきの行為を思い出したのかまた「ギャア」と叫ぶ。 面白い、くっくっく。 「もう、笑い事じゃあありませんよ。恥ずかしいぃ、課長はその…」 言いにくそうに話すから「何だ?」聞くと 「あの…ん…あの…課長は良くああいう事、誰にでもするんですか?」 思い切って聞いてみる。 言いにくそうにしてたのを一気に言われたが、言われた事にア然とする。 「はあぁ、俺はあんな事、誰にも今までやった事無いし頼まれてもしない。香坂だから出来るんだ。愛してないと出来ない行為だからな。香坂の頭のてっぺんから足の爪先まで俺の者だ。もちろんココもな」後孔を撫でる。 「ヒャッ、課長、止めてくださいよ。…でもそれを聞いてホッとしました、俺だけって。課長も全部俺の者ですからね。もちろん俺の鍵穴は課長しか開けられません、もう課長専用です」 胸板に顔を埋めてくる。 香坂の鍵穴は俺専用で俺しか開けられ無いって事は、ピタっとはまって開けられ、この先永遠に俺だけって言う事だろう。 もう言ってる事も仕草も可愛い、ああ、ヤバイ可愛さにやられた。 「香坂、あんまり可愛いから…悪い、もう1回だけ…な…ベットでは大人しくしてる。約束するから」 返事も聞かず、香坂の腰を浮力で持ち上げ、俺のモノ目掛けズブッズブッズブと下ろし串刺しにする。 「えっええぇ、やめ…ヒィ…ああぁ」叫ぶ。 香坂の乳首が目の前でツンと勃ってるのを見てむしゃぶりつきベロベロと舐め舌で弾き甘噛みする。 「あっ…や…ん…あふぅ…あん…いぃ」 敏感になってる体に舌を這わせ、なぞりチュうぅと幾つも吸い跡を付けると赤い花が咲く。 香坂の腰が揺れ出す。 「ああ…課長、お湯が入ってくる…上手くできない…助けて…あん」 お湯の抵抗と浮力とで上手く動けないらしい。 「解った。助けてやるから自分で腰を持ち上げ下ろし自由に動け」 腰を支え持ち下から突き上げると俺のリズムに合わせ動き出す。 「ん…上手いぞ…ほら、もっと動け」 ガツンガツンと突き上げ俺の肩に手を乗せて動いていた香坂の手に、力が入って爪が食い込む。 夢中で腰を振る香坂は気付かずにいる。 小声で「いっ…ん嬉しい勲章だ」 ニヤリと笑い、下の突き上げを速くし香坂の腰を持ち浮力で、上下に動かす度にお湯が揺れ、バチャバチャする音と香坂の喘ぎが響く。 「はん…あぅ…ああんもう…だめ…イクうぅん」 腰を突き上げ「ああ…俺も…うっ…ぐうぅっ」 ドクッドクッドクン白濁を放す。 「……ふぅ…はぁはぁ愛してる…」抱きしめ 「はぁはぁ…俺も課長だけ…はぁはぁ」 ギュっと抱きついてきて息を整え、俺の胸元にチュうぅと吸い跡を1つ残す。 ふふふ「俺の者って事で」 満足顔で可愛い事をしてくれ俺はまた香坂にメロメロになった。

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