みーくん中へ入るのはキツい。 でも……中に入りたい。いや、入れたい。 平蔵はググっと力を入れて奥へと侵入させていく。 キツキツで締め付けてくるもんだから「あっ…… 」なんて声が漏れる。 みーくんは必死に平蔵にしがみついてくる。 腰を動かして狭い中を我が息子を進ませる。 みーくんの１番気持ち良いとこを求めて。 平蔵の下のみーくんは可愛く喘いでいる。 痛そうにはしていない。むしろ、トロトロ……。 エロくて可愛いみーくん。その姿だけで興奮する。 盛がきた犬みたいな……興奮を今味わっている。 みーくんの気持ち良い所に辿り着いたみたいで平蔵の下のみーくんの息が荒い。 腰をグイグイと動かすと「あんっ」なんて声を出してくれる。 平蔵はみーくんの両脚をぐっと持ち上げて更に開かせ腰を動かす……ゆっくりだったのが次第に早く。 「あっ、あっ、あっ、」 みーくんの荒い息と漏れる声も早くなる。 ギシギシとベッドのきしむ音も次第に大きくなり、肌がぶつかる音がパンパンと寝室に響いた。 ああ、みーくん！みーくん！気持ち良い！！ みーくんの中は締まりが良くて平蔵のモノをガッシリと締め付けてくるし、ねっとりとまとわりつくようで気持ち良いのだ。 みーくんも気持ち良い場所を沢山突かれて、突かれている途中で射精したようだった。 みーくんの腹に彼自身の白濁液がトロリ……。 身体が揺さぶられるので流れ落ちて行く。 何度も、何度も打ちつけて……みーくんの体勢を変えさせ、また何度も突く。 みーくんは何回か射精したようでシーツがベタベタになっていた。 それでも、平蔵はいかない。 平蔵は絶倫であった……。 やがて1回目の射精をみーくんの中に放った時には彼はぐったりとしていた。 射精した後もギンギンな平蔵の野獣なチンコを見たみーくんは弱々しく両脚を開く。 なんて健気な……って平蔵はみーくんの両脚を閉じたまま、そこに自分のを挟めて素股を始めた。 太ももに擦れて……気持ちいい。 そして、２回目射精……。それはみーくんの身体にかけられた。 みーくんは自分の精子と平蔵の精子でベタベタだった。 そのエロい姿を見て平蔵はまた股間が熱くなるのを感じ……、これではみーくんが死んでしまう！！と慌てて彼を抱き上げ、風呂場へ連れて行った。 冷たいシャワーを股間に当てれば冷めるはずだ！！なんて思いながら。