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※オトナの遊園地→sideT

頭はクスリの効果でぐらぐらするし、身体は熱くて下半身は敏感になりすぎてじんじんと膨らんでいく。 イキすぎた脳みそが沸騰したように朦朧として、もはや何を口走っているのかすらわからない。 覗き込む康史の表情や俺を見つめてくる目に囚われ、内側に押し込まれるごりごりとした玉の動きに涙が溢れる。 血液が灼熱のように滾って、俺は精液を自分の腹に撒き散らせて、ひどい醜態を目の前の康史に晒していることだけが理解できていた。 「……あ、ふっ、ンン、…………やす………っう、やす…ひっイイ…ううう……や………やす…い、ッれて……っうう、イッ………」 胎内の浅いところばかりに掻き回す動きに焦らされ、たまらず腰を揺らして奥までほしいとばかりに、俺は吊られた脚を開いて強請る。 焦らす動きをやめようとしない康史に、たまらず俺は泣きじゃくって求めるしかない。 拘束されて身体のどこもかしこも自分の自由にならない。 ずっくずっくと疼きが増して、痛烈な飢えのような脳みそが焼けて爛れてしまうような感覚に俺は声をあげる。 「ひ…っぃうう、あ、あ、…………あ……くれ…よお……やす……おねがっ…もっつ、やす……ちんこでずぷずぷして……ッく、っ」 「可愛いよ、そういうの、、、たまんない。トール……」 額に、鼻に首に唇をあてて、康史が俺の中からずるりと異物を引き抜き、ぐぷううっと音をたてて逞しい肉を埋め込んでいく。 「……ひい…っくう………ううううう、く、ッアッア――ッ」 全身が痙攣して、血流が鬩ぎ合い血管が膨らんで呼吸が困難になる。 胎内できゅうきゅうと肉を締めあげて、腰を揺らして中にほしいと全身で訴える。 腰をガツガツと打ち付け、康史が深く収まっていく。 充足感と、激しく中を突き上げる刺激に全身が痙攣して息がうまくつなげない。 壊れ………ちま……っ。 徐々に視界が狭くなって暗くかげり、溢れる射精が止まらなくなる。 …………ッ、ブラックアウトし、ちま、う……ッ

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