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第14話
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5月30日
今日もスイを抱いた。
俺が姿を見せるとスイは怯えていた。
昨日と同じように手足を縛って、柱に繋げておいたが、縄の跡が残って可哀想だ。小屋に鍵をつけてあげよう。それと、窓硝子を板で閉じてしまえば、縛らなくても逃げられないだろう。
5月31日
2日続けて抱いたおかげか、スイの秘所は大分受け入れやすくなっていた。
少し痛みを感じるようだが、スイの可愛らしい陰茎を擦ってやるとようやく俺を入れたまま気を遣ることが出来ていた。
スイが眠っている間に鍵を買ってきて、扉に付けた。窓も板で閉じた。
6月1日
スイのために、初めて張り型を買ってみた。
また、肥後随喜(ひごずいき)も購入してみた。乾燥させた皮を湯につけて抽出した成分を塗ると、とても痒くなるのだとか。
抱いた後、張り型に随喜の汁を付けて、スイの秘所を犯した。
スイは泣きながらよがっていた。何度も俺に助けを求めていた。
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