性的な事に関して知識が少ない三条に掃除の仕方も教え込む。 自分好みに。 ローテーブルの下に用意しておいたボックスを取り出し、再度膝の上に跨がらせると三条の可愛いものは勃っていた。 ふわふわした薄い下生えも勃ち上がった物も丸見えだ。 ｢フェラして感じた？ それともイラマ？ かわいーな｣ 真っ赤な顔にキスを落とすと微かに雑味を感じた。 自分の精液の味。 征服心が満たされる。 ボックスの中から取り出したローションを指に垂らし、三条の手に塗り拡げてぬるぬると絡めてやると次に何をするのか解った様で首まで真っ赤に染まった。 頭が良い子は好きだ。 ｢俺の目見て、逸らすなよ。｣ ｢ぅぅ…っ｣ 三条の手を取って１本ずつ入れてやる。 腹の準備である程度解していたからか、柔らかくローションのぬめりを借りて第二間接までにゅーっと加え込んだ。 とろんととろけた目に自分が映る。 あーあー喘いでいる口からは涎が垂れそう。 たまらない。 愛おしい。 遥登が欲しい